「博士の独り言」のブログが、8月に中断したとき、どうしたのかな、と思っていた。 昨日、いろいろなブログを読んでいて、とんでもないことになっていたらしいことがわかった。 闘魂編では、8月16日にこんな記事があった。


博士の状況について  このチャンネルだけですが、


ログインを許されたので博士の状況について報告します。



博士は8月13日に出張先で不調に陥られ、以来、加療を受けられていました。


気丈な方なので人前では痛いとか苦しいとかという言葉は一言も発せられませんが、睡眠と栄養の慢性的な不足が顕著で、背から足腰に受けられていた数箇所の傷が少し悪化していた様子です。13日は道に無言で倒れ込んでしまったそうです。安静が必要で回復までしばらく時間がかかりそうです。  



博士は教え子を一般公開されていませんが、無私無利益の国思う講座の中で博士からいろいろ教えていただきながら、私のように日本と日本人の自信と誇りを培いながら未来に希望を持って生きている学生は結構増えています。



血筋というか、いつも泰然としていて忌憚なく誰にでも事実を示される直言居士の博士を心から尊敬しています。


将来のためにも、早くお元気になっていただきたいと願っています。



8月16日 教え子の一人より また、メルマガには、こんな記事が。


支えてくださった有志諸氏に感謝  5年以上前になりますが、国思う活動の一つとしてブログを開始させていただいた 時には、博士を賊敵の前面に出すな、と数人の有志諸氏が私の身代わりになってくだ さるかのように、側面から掲示板やホームページ、口座などの開設や運営、管理。


勉 強会の会場確保や運営をまかなってくださり、


大小の妨害をそれぞれに受けながらも 共に闘ってくれました。  


しかしながら、ブログにはその5%も記しておりませんが、実際の調査活動、啓蒙 活動などは過酷です。


これらの活動を1年間支えていただけることさえ至難な中、諸 氏は心身ともに辛労を共有してくれました。



しかし、歳月の経過は容赦なく、一人は 身体を壊し、また一人が職責の異動などで活動を共有できなくなるなど、個々さまざ まな事情により、国守る心を共有して来た小さな一団も、ほとんど機能できない状態 となりました。有志諸氏より賜りたる恩功に心より感謝申し上げ、先々で個々にお会 いできる機会があれば、一人一人に慰労を尽くしたく考えております。  



私自身、本来の「個」の状態で賊敵と素手で対峙してまいりましたが、ここへ来て、 度重なる事故(襲撃)、妨害などで上記の状況に陥り、身も数パーセントすら機能し 得ない状態となりました。この約一年間は、殊に、あと一歩、もう一歩との心境で私 材の売却などを尽くし、無私の活動に充て、成果を得てまいりましたが、もう何も残 っていない状態です。回復を待ってゼロからの出発を期したく思います。



———- 博士を襲撃したのはだれか? 博士の本名で検索してみると、リチャード・コシミズブログという、怪しいブログが、「小沢一郎の検察審査会申し立てを、博士がした」と書いている。 他にも何人か申し立てしたはずだけれども。


とすると、博士を襲撃したのは、小沢一郎応援団の山口組系やくざか?


それとも、中国系か? 韓国系か? 創価学会系か? 私は、何にも知らないでいたので、これほどまでに、恐ろしい状態になっているとは、全然知らず。


また、強制連行はあったのかもね、なんて思っていた。



しかし、ロンドン・エコノミストの記事には、「慰安婦を強制連行したのは実は朝鮮人なのだが」などと書いてあった。



また、戦後、朝鮮人が、朝鮮進駐軍として暴れまくった話などは全然知らなかった。 恐ろしい話は、知らない方が気が楽だし、楽な方へと考えてしまう私などには、想像できないほどの気力で、博士はがんばっている。


育ちが悪い人は、残忍で、情け容赦がなく、強欲で、あまり好ましく無い人物が多いと思うが。 博士はもと大名家の家柄でもあり、国を愛する心、そういう熱い気持ちが伝わってくる。



あれだけの気力で、がんばってこられた博士の身にもしも何かあれば、どうしよう、と思う。 博士のブログは、過去ログも読み終わっていないけれども数百もの記事が消えてしまっているとか。


博士のブログ記事を楽しみにしている人は、私を含め多いと思うけれども、博士が回復して、またブログ記事を書けるようになることを、希望する。


誰が、襲撃するのだろうか? もっと、事実を公表してみたらどうか?


襲撃しても、警察は何もしてくれないのだろうか?


すでに、日本は、そこまで、行ってしまったのか?



http://protectjapan.pinksaphia.com/topics/%E4%BF%9D%E5%AE%88%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C


日本の未来をまもるために知っておかねばならない目前の危機
さま