2013年 07月 28日
日本メディアが“練習撮影”指摘、韓国協会「練習しているとは知らなかった」と弁明
日刊スポーツが日本代表の練習が韓国に完全録画されたと指摘したことを受け、
韓国サッカー協会が「日本が練習していたとは知らなかった」などと苦しい弁明をした。
日刊スポーツは28日、「ザック日本を丸裸!韓国屋上から練習撮影」と題した記事で、
韓国代表のユニフォームを着た韓国協会のスタッフとみられる人物が、
日本代表の公開練習を宿泊施設の屋上から完全撮影していたと伝えた。
記事によると、この人物は三脚にビデオカメラを設置し、最初は完全非公開の韓国の練習を撮影。
日本がアップを終えて11対11の練習を始めると、ビデオカメラの向きを韓国から日本に変えて撮影を続けたという。
日本の練習は一般公開で行われ、報道陣や日本のサポーターも訪れていたというが、
記事は「地の利を生かした韓国が、前哨戦では1歩リードしたようだ」と皮肉交じりに伝えた。
この報道を受け、韓国協会はすぐさま弁明した。韓国メディアのOSENによると、韓国協会の関係者は
「当時、(韓国代表の)近くで日本代表が練習していたので、(カメラの)方向が重なったようだ」と説明。
「(屋上から撮影していた)ビデオ分析官は、日本が練習をしていることを知らなかった。
さっき日本メディアの報道を聞いて驚いたと言っていた。
撮影した映像には、日本の練習風景はまったく写っていないそうだ」とビデオ分析官の話を伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/7901035/
【サッカー】「ザック日本を丸裸!」~韓国、屋上から練習撮影
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374972745/
【サッカー/東アジア杯】「日中メディアが事実歪曲で韓国への嫌韓をあおっている」国民日報が不快感を示す
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374994821/
うそけつ
息を吐くように露骨な嘘を平気で吐くな
恥かしいという感覚は無いのか
あれ~、日本の練習だけ丸見え!?
27日、完全公開で行われた日本代表の練習が、韓国に完全録画された。
練習場となった坡州(パジュ)ナショナルフットボールセンターの敷地内にある韓国代表の宿泊施設の屋上に、韓国代表のユニホームを着た韓国協会のスタッフとみられる人物が姿を見せ、三脚にビデオカメラを設置。
同時刻に完全非公開で行われていた韓国の練習を撮影していたが、日本のアップが終わり、
11対11の練習が始まると、ビデオカメラの向きを韓国のピッチから日本のピッチへと向きを変え、
日本の練習が終わるまでの約40分間、カメラを回し続けた。
日本協会関係者は「韓国のメディアも撮影していますし、(監視して)見ていますから大丈夫です」と話したが、完全にアウェーの洗礼を受けた形。
この日、韓国代表は韓国メディアに対しても完全非公開だったが、日本は一般公開。
練習場には報道陣だけでなく日本人サポーターも訪れており、ショックは少ないが、
地の利を生かした韓国が、前哨戦では1歩リードしたようだ。
ソース:ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130728-1164227.html
>ビデオ分析官は、日本が練習をしていることを知らなかった
_il|_
/~ヽ ヒャッハー!
(。・-・) 幼稚な言い訳だぜっ
゜し-J゜
その幼稚な言い訳で世界をごまかしてきたニダ。
飛行機の着陸失敗もうまくごまかせたニダ。
見下げ果てたフェアプレー精神だなおいw
「日中メディアが事実歪曲で韓国への嫌韓をあおっている」
国民日報が不快感を示す
サッカー東アジア杯の最終戦を明日に控える中、
韓国のメディア「国民日報」が日本と中国の報道について、
「事実をわい曲している」「嫌韓症をあおっている」と不快感を示した。
国民日報によると、香港フェニックスは23日付の記事で、
「韓国の一部の選手が『中国は未開だから楽勝だろう』と挑発的な発言をした」、
「韓国代表のコ・ヨハン選手は『中国サッカーは荒く野蛮だ。精神も弱い。
韓国が高い水準のパスをすれば、中国には簡単に勝てる』と話した」などと報道。
コ・ヨハン選手が中国を見下す発言をしたと伝えた。
実際、コ・ヨハン選手は24日の中国戦を前にした記者会見で、
「怖韓症という言葉を知っている。とにかく勝たなければならない試合だ。中国のサッカーは荒い。
だが心理的には弱いので正確なパスプレーをすれば十分に勝てると思う」と話していた。
ただ、記事にある「未開だから楽勝」との発言はなく、メディアが意図的に誇張して伝えた部分があった。
記事はさらに「韓国選手は明らかに中国代表を蔑視している側面がある」
「中国選手がグラウンドで韓国を沈黙させることを期待したい」と伝え、
中国ネットユーザーの“反韓感情”をあおりつつ自国選手の活躍にエールを送った。
案の定、この記事を読んだ中国のネットユーザーたちは、
「韓国の鼻を折ってやろう」「韓国選手の足を痛めつけよう」といったコメントを書き込んでいた。
国民日報によると、「韓国嫌悪症をあおる」報道は日本メディアからも相次いだ。日本のメディアは、
韓国側が日本語の通訳を締め出したこと(19日の時点)や、
日本代表の遠征に帯同するはずだった専属シェフを拒否したこと、
出場国チームの練習場が韓国代表が宿泊するホテルから丸見えであることなどを指摘した。
国民日報はこれらの指摘について、「日本のメディアが不満を吐露している」と伝え、
「日本や中国で開催国である韓国を狙った悪意のある記事が相次いでいる」と日中メディアを非難した。
一方、24日に行われた韓国と中国の対戦は0-0で引き分け、ともに通算2分けの勝点2とした。
日本は豪州に競り勝ち、今のところ勝点4で首位。
最終戦の日本−韓国、中国−豪州戦は28日に行われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/7899666/
腐った人間の見本市韓国