2013年 07月 24日
サッカー・東アジア杯でも口汚いヤジにペットボトル投げ込み…中韓“日本包囲網”の実態
21日、ソウルで行われたサッカー東アジアカップ男子の初戦、
日本対中国の一戦を、中学生の息子が日本人学校の先生や父母、友人らと観戦した。
3対3のドローだったが、日本の観客を疲れさせたのは試合結果だけではなかったようだ。
日中韓の代表が出そろうスポーツの国際大会では日中戦や日韓戦で、
中国、韓国の応援団は一緒になって中韓のチームを応援する一方、日本を口汚くやじる。
当地の中学生たちもこんなシーンには慣れっこだが、最近、特にその傾向が顕著になっている。
これは歴史認識や領土問題を口実に中韓が日本を包囲、または排除しようとする国際関係の構図と重なる。
韓国メディアはこのところ「日本が歴史問題や領土などをめぐって
中韓など周辺国と葛藤を引き起こしている」などと書く。
あたかも中韓以外にも“周辺国”が日本を包囲しているかのようだが、
日本に“葛藤”を仕掛ける国など中韓以外に存在しない。
韓国メディアの事実歪曲(わいきょく)に日本が動じないことへの焦りが読み取れる。
ところで日中戦の終了後、中国と韓国の応援団が去ったスタジアムのピッチには、
投げ込まれたペットボトルなど大量のゴミが散乱していたという。
子供らはそれを見て日本人でよかった、と改めて思ったようだ。
(加藤達也)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130724/kor13072403120003-n1.htm
ジャップみたいに
チビで猿で不細工で貧弱で気持ち悪くて劣等で
ATMでおだてられて喜んでるような人種に産まれたくなかったわ
とりあえず国に帰ろうか。
PSYのCD売れなくて困ってるから買ってやれ
徴兵にも協力しろ
子供を育てるのは周りの大人の姿勢だね。
親日国がたくさんあるのだから、反日国と付き合う必要も義理もないでしょ