2013年 11月 30日
「秘密保護法案」 軍国主義とか言ってるのは頭の中身が韓国人
彼の頭は狂っているぞ・・・狂人を国民は支持するのか
どうやら完全に正気を失っているようだ。
国民の8割が反対している「秘密保護法案」を、安倍首相は数の力で強引に成立させるつもりだ。
政府が「秘密保護法案」を国会に提出してから、まだ1カ月しか経っていない。次々に法案の欠陥が見つかり、
世論調査でも8割が「慎重に審議すべきだ」と答えている。
政府が行った「パブリックコメント」でも、8割が反対だった。
15日間に集まった9万件の意見のうち、実に7万件が「反対」だったのだ。
なのに、安倍首相は、なにがなんでもこの国会中に法案を成立させるつもりだ。
国会の会期は12月6日までである。
参院での審議は残り5日間しかない。わずか5日で、まともな審議などできるわけがない。
実際、28日からはじまった参院での審議は、デタラメもいいところだ。
野党議員から「なぜ、秘密保護法が必要なのか」「なぜ、現行法では不十分なのか」と質問されても、
安倍首相は「外国との情報共有のためだ」と、バカにしたように4回、同じ答弁を読み上げるだけだった。
政権の発足直後、安倍官邸は丁寧な国会運営を心がけていた。
ところが、7月の参院選で圧勝し、衆参で過半数を握ってから、強硬路線に大きく方針転換している。
安倍官邸は「参院は荒れてもいい」「野党なしでも審議を進めろ」と、檄を飛ばしているというのだから、信じられない。
http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar402586
http://ch.res.nimg.jp/img/system/blog/ch2566252.jpg?1385794617
8割の根拠は?
狂人だって
いいの、こういうこと書いて
公人相手でもここまで来ると完全に私怨だろ
だって ゲ ン ダ イ ですもの
国民はマスゴミのほうが狂ってると認識してますが
「マスコミは『反対』を前提に記事を作っている」 秘密保護法案でマスコミ批判
自民党の町村信孝元官房長官は29日、札幌市内で毎日新聞などの取材に応じ、
参院で審議中の特定秘密保護法案がスパイえん罪事件を生んだ戦前の「軍機保護法」と類似しているとの懸念について
「日本を戦前のようにするんじゃないかと、どうして極端な話が出てくるのか。全く理解できない」と批判した。
町村氏は同法案に関する自民党のプロジェクトチーム(PT)座長を務め、テレビでも積極的に発言。
29日は自身の政治資金パーティーのため札幌入りし、終了後に記者団に答えた。
「国民に理解されているか」との問いに対しては「マスコミが我々の主張を全く報道してくれない。
報道は中立性が求められるのに明らかに『反対』を前提に記事を作っている。
一方的な報道ばかり流されても市民に伝わらない」と指摘。
「国民や国家の安全をすっ飛ばして、『知る権利』ばかり言うのはアンバランス」と述べた。
また戦前の法律との比較については「今の日本が戦前の日本の姿に戻ると思いますか。
反対のための反対の議論だ」と反論した。
パーティーでは、「国民の生命の安全、国家の安全のためになくてはならないインフラ。
諸外国はできているが、日本にだけ無い」と法案の必要性を強調した。
【伊藤直孝、小川祐希】
毎日新聞 2013年11月29日 21時43分
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20131129hog00m010001000c.html