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捏造満載の“レイプオブ南京”の海外レビュー




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アイリス・チャンはこの世を去ったが、彼女の本は残る(評価5)
By xlsyu "xls"

アイリス・チャンは、1937年に日本人の侵略者によって行なわれて忘れられていた大虐殺を文書化するために大変な努力をした。
アメリカが日本に2つの原爆を投下した為、アメリカでは日本への共感が支配的だ。
しかし、人々は爆弾を投下しなかったら、より多くの中国人、韓国人、アメリカ人、日本人が長期的な戦争で死ぬ可能性があったことを思い出さなければならない。

アイリス・チャンの本は、学術的な歴史の本として完璧なものではないことは事実だ。
しかし、この本に内包された感情はさておき、事実がひとつある。
それは、日本軍が虐殺を行なったということだ。

みんなで南京大虐殺を思い出し、私たちが現在持っている平和を大切にしよう。




偉大な本(評価5)
By Samantha "Samantha"

私は、“レイプオブ南京:忘れられたホロコースト”を読んで、素晴らしい本だと思ったわ。
私は日本人と中国人が戦争をしていたことを知らなかったから、この本を読んで多くのことを学んだわ。
アイリス・チャンは、そういうことがあったと信じられてなかった悲惨な戦争の細部を教えてくれた。
あなたは、著者の言葉によって、被害者がどう感じていたか想像することが出来るわ。
チャンは、素晴らしいことに何人かの生存者を発見したの。
被害者は殆どが高齢者だけど、彼らは今でも戦争を覚えているし、あなたに彼らが目撃した物語を伝えることが出来るの。
著者は、私が思うに、この忘れられたホロコーストをはっきりさせたかったんだと思うわ。
人がこのことを知ることは、再び繰り返させないために必要なことだと思う。
私がこの本を読んだとき、世界で未だにこういうことが起こってることに気づいたのよ。
私は、本当に全ての観点からこの本を楽しんだわ。
そして、何年か前に起こったことの多くの知識を得たわ。




日本人の犯罪の真実に直面する(評価5)
By Chris Newman

日本はドイツから学び、第二次世界大戦中に行なった彼らの犯罪を否定することを止めなければならない。
今でも彼らは、第二次世界大戦の目的は、アジアの国々を“助ける”ことだったと主張する。
どんだけ腐ってるんだ。

真珠湾を忘れてはいけない。
また、彼らはアメリカに“助け”を求めてたことを忘れるな。

俺は、犯罪を止め、“助け”る為に2つの原爆を落としたことは、喜ばしいことだと思う。
そして、彼らがその行動を止めないなら、怒ってる被害者の国からより多くの報復を受けることを願ってる。




ここに証拠がある(評価5)
By Chris "amz23"

実際には、今の南京に住んでる人たちは、中国の他の地域から来た人が殆どで、その恐ろしい事件後に残った非常に少ないネイティブ南京人は少ない。(南京人は異なる方言を話す)
日本人は、神社で戦犯を維持し、日本の首相は神社に頻繁に参拝する。
これは明らかに現在、そして過去のジャップ政府の病的な発想を示してる。




日本人は悪か?(評価5)
By Bush

アメリカが原爆で日本を攻撃してから60年以上が経ったが、日本は核兵器使用の被害者だと主張してる。
私はチャンの本を読んだ後、日本はその時、原爆を落とされるに値したし、正義が行なわれたと信じ始めた。

レビューで、“この本は唯一のスキャンダラスなものか?”と述べてる奴がいるが、彼は第二次世界大戦中に日本が実行した戦争犯罪者と思想を共有してるんだ。




忘れられたホロコースト(評価4)
By A Customer

私は写真の多くを見て耐えることが出来なかった。
彼女が告げる物語:残酷な殺害、レイプ、そして南京で行なわれた数十万人の死亡の原因。
これはフィクションだけど、読んでそこから学ばなければならない。
拷問、レイプ、生体実験、斬首などの個々の物語を。
でも、大きな疑問がある。
第一に、南京で起こったことは、ニューヨークタイムズやその他のソース(写真付き)の一面だったのに、西洋の反応は小さかったこと。
どうしたら世界はそう簡単に大量虐殺を受け入れることが出来たのだろうか?
チャンは“どうやら人間の悪い癖で、最も言いようのない行為は、自分が十分に離れていて、個人的な脅威がないのなら、陳腐になる”と言った。
第二に、そのバランスのとれた無関心に対して、南京に“安全地帯”を作って、恐らく数千人のうちの数百人の命を救ったヒーローである欧米人がいたこと。
彼女は“中国のシンドラー”と呼び、南京のナチス駐在員であるジョン・ラーベのことを説明している。
このような南京でのレイプやユダヤ人のホロコースト、そして現代の別のホロコーストなどの物語を教え、忘れないようにしないといけない。




Wow.(評価5)
By Erebus "EXO"

私は18歳の大学生だ。
一般的に、私の年齢は南京大虐殺のような本に興味はない…。
でも、彼らは知るべきだ。
これは、第二次世界大戦の中で、最も関心の薄い出来事のひとつだ。
また、それは全ての歴史教室で議論されるべきものだ。
私は高校時代にこのことについて学んだことがない。
私は偶然これを知り、それを探すためにB&Nに行ってきた。
そしてこれを読み、日本の人たちが南京で行なわれた大虐殺を無視していることを知ってショックを受けた。
それも教科書には書かれてない。
更に、多くの中国人が戦後、それを持ち出していないのだ。
それだけで、とても多くの信じられないほど野蛮なことを隠し、完全に無視してきたことに私の心は戸惑った。
この本はとても素晴らしく、読みやすくて私の注意を維持するのに十分なほど魅力的だった。




みんなのための良い本!(評価5)
By CPTERM

戦争の本当の場面に直面することが出来る。
戦争の罪や悲惨な人たちの痛みや苦しみを知る。
決してやっちゃいけない。
再び起こるこおtになる。




歴史を讃えるための時間(評価5)
By Christine Goldschmidt "Christine Goldschmidt"

誰かがホロコーストに言及する時、殆どの場合で第二次世界大戦中のドイツ人とユダヤ人という単語を連想するわ。
日本が言及された時、最初に頭に浮かぶのは広島と長崎に原爆が落とされたことよね。
南京大虐殺のことは本当に忘れられてしまったわ。

今、日本政府はこのような虐殺が南京で行なわれたことを否定してるわ。
彼らは、それが中国で作られた物語だと主張する。
この話が嘘であるなら、どうやって多くの人が死んだっていうの?
なんで日本兵によって行なわれた、これらの残虐行為の写真があるの?
彼らがやったことを証明する日本人の日記や自白はなんだっていうの?
これらの犯罪を目撃した数十万人はどうなるの?
将校の多くは有罪になり、処罰されたことはどうなるの?
このように、日本兵の残虐行為を否定することに対して、あまりにも多くの証拠があるわ。

第二次世界大戦中の、とても多くの恐ろしい行為は罪のない人に対しておこなわれたわ。
それが全て終わった時、世界中で涙を流したわ。
南京大虐殺の記憶は、それから生き残った人たちと一緒に残ってる。




補足説明の欠如と混乱したストーリーテリング(評価1)
By Drakes Bay

これは間違いなく言及されるべき話ではあるが、この著者は恐らくこれを伝えるに相応しい人物ではない。
彼女は明らかに基本的な歴史を書くスキルが欠如しているし、過剰に主観的な視点であり、彼女はこのような重要な出来事について記述するに相応しくない。
彼女の欠如は特に酷すぎる。
ネット上で全てを信じるような人のために、根拠のない噂と事実を分けることは大切だ。
私は、フィクションであることを立証するため、この本とネットで“息子が母親をレイプするのを余儀なくされた”という記述についての文章を見てきた。
この本の中には多くの矛盾がある。
例えば、著者は女性がレイプされた後に殺されたと書いたが、後でこの本の中で、これらの妊娠によってハーフの日本人の子供と妊娠による自殺についての可能性を考えている。
更に彼女は、年齢に関わらず女性はレイプから安全ではなかったと書いているが、その後で1人の少女が、どうやって老女のように着飾ってレイプされることを回避したかについて書いてる。
また、この本の時系列に関する著者の欠如は、読むことを困難にさせる。
ラーベの日記や第三者の情報を扱う時は、彼女ははるかに上手くやってるっていうのにだ。
この本に書かれたことを殆ど疑っているわけではないけど、客観的な視点で見るなら、ラーベの日記やこの問題についての他の学術的な作品を読んだほうがいいかもしれない。
この本をお勧めすることは出来ない。




日本人が最初に彼らの凶暴性を認めるべきだ!(評価5)
By Jason

あなたがそれを認めないなら、どうやって傷ついてる人たちはあなたを許すことが出来るんだ!
それはとんでもない恥知らずだ!
まず最初に申し訳ありませんでしたと言え!




隠された悲劇のカバーが取られた(評価4)
By Robert Gomez

殆どの人が、ヒトラーとナチス政権によってヨーロッパの至る所で犯された犯罪のことを知ってる…。
だが、殆どの人は南京でのレイプを知らない。
だから、これはしばしば第二次世界大戦の忘れられた大虐殺と呼ばれる。
およそ6週間で30万人の民間人が殺され、2万人の中国人女性が日本兵によってレイプされた。
レイプした後、兵士は問題が大きくならないように殺すことを奨励された。
これらの殺人は、しばしばゾッとするような風習によって生じた。
あたかもそれが十分ではないかのように、日本人はトーナメントで誰が一番中国人を殺すことが出来るのかを確かめるのを支援した。
著者は、異なった視点を使用してる。
それは、犠牲者だけでなく、殺人者の心や、傍観している外国人の心が、読む人の心に入るのを助ける。
時々、人は本を置き、自分がどれだけ幸運かを考えるに違いない。
写真も提供されていて、ゾッとする競技のための写真がある。
私が楽しめなかった唯一のことは、それだった。
私を最も怒らせたのは、日本人の天皇が形式上の謝罪すらしておらず、現在でさえ、何人かの人がこれを否定していることだ。
起こったことを認めることが出来ないのなら、どうしたら人類は間違いから学習することが出来るんだ?
私は、なんでアメリカがニュルンベルク裁判のようなことを、彼らのケースで試みなかったのかを理解出来ない。




真実は常に後ろから追いかけてきて、刺すように日本に衝突する!(評価5)
By Christopher Fryer

ここに書かれたレビューをいくつか読んで、私も書かないといけないと思った。
この本の中の南京の情報のうち、いくつかは完全に正確ではないかもしれない。
でも、戦争中に日本が中国や他の国々で残虐な行為をしたというのは事実は残る。
責任を取ったり、形式的に謝罪することを日本が拒んだ事実は、犠牲者を驚かしている。
典型的なマヌケの日本人の思考は、真実を変えることが出来ると思ってる。
残虐行為が行なわれなかったと日本の教科書が言ってるから、それは起こらなかった。
間違ってる!!
日本は、犠牲者が次々に死んでいくのを待ってるんだ。
しかし、世界は常に真実を知るだろう。
私は7年間、日本で暮らしている。
また、私がかつていた国の中で、最も幼稚で、最も無知で、最も人種差別的な国だ。
仕事や外国人の友達がいなければ、とっくに去っていただろう。
多くの良い日本人もいるけど、全体としての日本社会は醜いものだ。
それらの思考は、世界と全く異なっている。
彼らは、世界に日本人と外人(外国人)の2種類しかいないと思ってる。
それは、第二次世界大戦で多くの者に目撃されたように、グループの外側の人をいじめる(狩る)のはOKなんだ。
もし日本が世界を支配しようと再び行動すれば、そうするだろう。
残念ながら、彼らは間違いから学習していない。
日本人は、彼らが常に平和だったと考えることが好きなんだ。
しかし、70年前には隣人を奴隷にしていた。
更に、彼らはアメリカ軍によって保護され、軍を持つことを許されていない。
でも、彼らには“自衛隊”がある。
日本がクリーンなイメージを捨て、それを世界中が認めることは、私を怒らせる。
国は完璧ではないが、それらを克服するために間違いを認めなければならない。
日本人は、まだこれを理解出来ない。
しかし日本よ、真実は消えない!





悲嘆に暮れている歴史(評価5)
By Chris Brown

これは必読書だ。
私は、第二次世界大戦だけでなく、今の日本の振る舞いに激怒した。
日本人が強く否定して秘密にするので、殆どの人は事実を知る機会を得ることが出来ない。
もし日本人が全ての犠牲者に謝罪しなければ、私は日本製品を買わない。










さて、このレビューですが、とにかく全体の9割が中国人、中国系のものです。
確認して驚きました。



竹林はるか遠くのレビューに日本人が溢れていることなんてなかったっていうのに、凄い組織力だ。
こいつら朝鮮人となにも変わらん。








最近になって、また中国で南京大虐殺の証拠が見つかったという
以下の文章は、その証拠の写真に写っていた文章の一部を書き写したものだ
心穏やかな気持ちで読んでほしい

「敵軍(中国軍)が南京における野獣行為は恐ろしきものなり
(不明)14歳に達する女子は全部彼らの獣慾にかかりたり
右は英国の牧師が南京より出した手紙によって英国新聞に掲載されたり
牧師は数回敵の司令官に勧告せるも何ら効果なし
この種の勧告は一面人道の為なり」

これのどこが南京大虐殺の証拠なのですか、中国さんw
中国軍の蛮行について書いてあるだけですよwww
同様に旧731部隊の行った残虐非道の証拠文書は、まったくもって意味不明
従軍慰安婦の軍関与に関する資料も慰安婦の給与に関する記述で、論点の「強制性」には触れられていない
でも、日本語が読めない中国人は「動かぬ証拠が出た!」と盛り上がっています
「なぜ、この時期に?」と疑う人も結構いましたが…
とにかく翻訳がでっち上げ過ぎる。日本の左翼もビックリだw さすがに擁護してませんね









この本の中で使われている写真が、そもそもに南京のじゃねーから!
写ってる被害者、日本人だから!ってことを世界に周知させないといけないんだよなー。
歴史を研究してる専門家でもなければわかるわけがない。読者は鵜呑みにするわな。
こういうね、大嘘を垂れ流す薄汚い根性が心の底から許せねーんだよ!








中国が、全力でプロパガンダしたことに、日本は何か対応したかな?

このインチキ写真も抗日ビラからの流用で、ビラは、


効き目があれば嘘でもいいという中国人の必死の抵抗から作られた。

日本は中国を侵略したことを公式謝罪して援助してきたが、それすら中国国内では教えない。
日本がぼさーっとしてる間に冤罪だけが増えていく。







名誉をまもれ
中国の言ってることなんて本当のことなんてないじゃないか












本の読者は、その際に3つのグループに分類されうる。
すなわち、第一は読んだものを全て信じる人々。
第二に、もはや全く信じない人々。
第三に、読んだものを批判的に吟味し、その後で特定する頭脳を持つ人々である。

第一のグループは、数字の上からは桁外れの最大グループである。
彼らは大衆からなっており、したがって、国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表してる。
しかし、彼らを職業でもって示すことは出来ず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。
自分で考えるだけの資質もなければ、また、そのような教育も受けてない人々は、皆このグループに入る。
そして彼らは半ば無知から、半ば無能から印刷して提供されたものを全て信じる。
更に、自分の頭で考えることも出来るのに、それにもかかわらず、考えることのたんなる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いないと慎ましく仮定して、その他人がすでに考えたことを有難く全部そのまま貰ってしまうような無精者もこのグループに入る。
これらの全ての人々にとって、本の影響は凄まじいものになる。
彼らは提供されたものを自分で吟味する境遇にもないし、また、そんな意思もないので、あらゆる時事問題に対する彼らの一般的な態度は、殆ど例外なく他からの外的な影響に還元出来る。

第二のグループは、数では決定的に少なくなる。
彼らの一部は、最初は第一のグループに入っていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後、いまや反対側に移って、印刷されたものならばなんでも、もはや信じなくなってしまった分子から構成されている。
彼らからすると、本という本は、嘘と事実でないことだけで構成されてるに過ぎないのだから、例外なしにそういった内容に憤慨するか、読まないのである。

第三のグループは、桁外れに最小のグループである。
彼らは生まれつきの資質と教育によって、自分で考えることを教えられ、あらゆることについて、彼自身の判断を形成することに努力し、また、読んだものは全て極めて根本的にもう一度自分の吟味にかけて、その先の結論を引き出すような、精神的に実に洗練された頭脳をもった人々から成り立つ。
彼らはいつでも、自分の頭脳を働かせながらでなければ本を読まないであろう。

この第三グループに属する人々にとって残念なことは、このような優れた人間の価値が、まさに彼らの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。
このことは、賢明であることに意味はなく、多数が全てであるような時代において、不幸なのだ。
今日では、決定的な価値は、まったく最大多数グループにある。
そして、これこそ第一のグループ、つまり、愚鈍な人々、あるいは軽信者の群集なのである。




アドルフ・ヒトラー














by hinoe-e | 2014-07-28 06:35 | 世界