2014年 08月 22日
日本がローマ法王に『執拗な要請』を繰り返し世界の笑い者
日本が韓国と関連した外交で焦燥感を相次いで見せている。見かけの毅然としたふりとは違い、韓国を対決相手と見て外交的優位に立つため焦っているように見える。
14~18日、フランシスコ教皇の訪韓は彼の初のアジア訪問という点で意味が大きかった。日本は教皇が韓国ばかり注目することが不快だったのか、ソウル空港を離れる直前まで‘日本も立ち寄ってくれ’と執拗に要請したという。韓国単独訪問を妬んだ行動という解釈が多かった。
また、日本は18日ソウル、明洞(ミョンドン)大聖堂で開かれた教皇執典ミサに日本軍慰安婦被害者ハルモニらが招待された事実を知って、どんなメッセージが交わされるのか、教皇と別途の面談がなされるのかを把握するのに忙しかったという後聞だ。
日本はなぜ教皇が分断国の韓国を選び、慰安婦ハルモニらを明洞大聖堂最前列に招いたのかの意味を読めないまま、外見だけ見たのではないだろうか。先立って今年4月、バラク・オバマ米国大統領訪日当時、日本は韓国訪問しないように多様な外交的圧迫をはばからなかった。日本単独国賓訪問でこそ意味が大きいと考えたからだ。
国際会議でも日本の焦燥外交を目撃ができる。日本は10日、ミャンマーで開かれたアセアン地域安保フォーラム(ARF)で拉致問題を議論する北朝鮮-日本の交渉について‘歓迎する(welcome)’表現を議長声明に入れるよう強力に要求した。東北アジアで孤立する北朝鮮-日本が蜜月関係であることを国際社会から追認を受けるための足掻きだった。
国際感情と反対に行く日本には‘泥棒は足がしびれる’(訳注:悪いことをしているとやましい気がしてばれてしまうという意味)という表現がぴったりだ。日本が強力なロビー力で会議終了後4日たつのに圧力をかけたが、議長声明は日本の期待とは異なり拉致被害者の交渉に‘注目する(note)’という中立的な表現に終わった。
日本が国際社会で国力にふさわしい尊敬を受けられないのは昨日今日のことではない。軍事力膨張とお金を前面に出した‘心中が見透かされる’外交で世界の人々の歓心を買うことはできない。度重なる求愛にもかかわらず、教皇がなぜ次期アジア訪問国としてスリランカとフィリピンを選んだのか、日本はよく考えてみるよう望む。
チョ・スンホ・政治部
ソース:東亜日報(韓国語) 帰国の道教皇に「立ち寄ってくれ」ぶらさがった日
http://news.donga.com/Main/3/all/20140820/65850320/1
へー
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140819/erp14081910200004-n1.htm
韓国訪問を終えたローマ法王フランシスコは18日午後、同行記者団と特別機中で会見し、
日本政府が招請している来年の訪日について、「行けるなら素晴らしいことだ」と強い意欲を示した。
早期の中国訪問への希望も表明し、今回の訪韓を機にアジア外交を積極展開していきたいとの考えを鮮明にした。
> 日本政府が招請している来年の訪日
実際はこういうことで
韓国紙の嘘かよ
外交的にあり得ないだろうに 警備が面倒だしな
>ソウル空港を離れる直前まで‘日本も立ち寄ってくれ’と執拗に要請したという。
受け入れ準備とか考えてもあり得ないだろ。
国家元首に「今から日本に来い」とか言うわけないだろ
朝鮮人最低やな
おそらく朝鮮人をうらやましいと思う日本人ていないと思うよ?
日本人に限らず世界のどこ探してもね
ウソだと思うなら世界の人々に聞いてごらんよ
こういう文章の書き方は朝鮮人にしかできない、本当にみっともない心が
あふれた形だから
何時も自分のゲスパーと真実が区別できない半島人
しつこく法王でホルホルし続けようと欲張るのやめときな
なんで鮮人ってこうなんだろうねえ・・・
朝鮮人は相変わらず気持ち悪い
こういう韓国の記事を見ていると
権力とかお金みたいなもの以外に、精神的な支柱があるのとないのでは
その人(民族)の心の余裕に明らかに違いが出てくるってことがよく分かるよな。