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今日ボクが見た風景

日本人小学生の放った言葉に中国人が絶句



日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、
「われわれの愛国教育は間違っていた!­」—中国メディア













これが事実だったら、本当に悲しいです。
最後の子ども二人のした事に涙が出そうになりました。







「中国は反日教育はしていない、歴史を教えてるだけ」

アグネスチャンは、やっぱり嘘つきだな。









ポンポンの腹黒さにちょっと、腹を立ててしまいました。
こういう人間には、ウチの国に来て欲しくない。







ポンポンも被害者






こんな国に生まれて育つとこうなる・・・。  
憎む事と恨む事でしか結束を維持出来ない国は例え大国であっても、必ず荒み滅ぶ。 
中国は、そんな国の見本だな。













同じ「他国を罵る」にしても、日本と中国・韓国とでは質が、根が、全く違う。

日本人にも、韓国や中国が大嫌いで、口汚く罵る人は多々いる。
だがそれは全て、本人が(例え事実とは違っていたにせよ)
自分で学び得た知識によるものであり、
「国の力によって学校教育で強制的に叩き込まれたもの」では断じてない。


ここが、日本と、中国・韓国との決定的な違いだと思う。






誰の言葉だったか? 主矛盾 と言う概念が有る。
中国も韓国も、自己に内包する大きな矛盾(1次問題事案)を放置したまま、
偽りの歴史などで自己を美化している。

その結果、より多くの 副次矛盾(2次問題事案) が生じる。
文字の表現に間違いがあるかもしれないが、 大きな矛盾を放置することで、
次々と関連する矛盾が呼び起されると言う物だ。

この動画の事象もその一つ。 

そして、呼び起された無数の矛盾は、その系譜の矛盾の外に居る物にとっては
「別世界における架空の難問」でしかない。
そして、「架空の難問」を元に敵意を持たれた場合、
彼らとの間に「和解は無い」と断言できる。 


「夢の中でお前に殴られた。慰謝料払え!」と
執拗に抗議する見ず知らずの他人に慰謝料など払わないのと同じ。 

また、その事案が解消したからと言って仲良くなどしないのも人間心理だ。
総じて「関わらずにおこう。近寄ってはダメだ。」 或は「町から追い出しておくべきだ。」
 の2者択一の対象になることだろう。

それが、特亜と言う存在なのだ。 特に、韓国 そして 中国だ。


日本の抱える主矛盾は「憲法」そのもの。 

それらが約70年にわたって幾つもの副次矛盾を呼び起こした。 
それが中国の隣国への傍若無人ぶりを招いたとも言える。

我々も、矛盾を放置してはいけないのだ。
by hinoe-e | 2014-10-31 02:14 | 中国