2013年 04月 03日
河野洋平氏「私が中国に行くといつも熱烈歓迎される」 無能な使者は歓迎される 六韜くらいよめ
中国紙・参考消息がこのほど、日本の元衆院議長でかつて自民党総裁も務めた河野洋平氏に中国の新指導部や安倍晋三政権の現状、中国と日本との関係の見通しなどについてインタビューを行った。
中日海洋問題や両国関係などについて河野氏は、「大きな不幸を招く可能性があり、両国関係がここまで悪化してしまうことは信じられない」と語った。
——両国の海洋問題の現状についてどう見ているか。
河野:非常に心配している。双方の主張に正しいところがあり、行動はある程度自制しているが、海上の状況はとても不安定で、両国の船舶がぶつかる可能性があり、例え小さな問題でも大きな不幸につながる可能性がある。一方がひとたび大波によって沈没すれば、もう一方が助け船を出すかどうかが問題になる。
不幸な状況を避けるため、双方はともに慎重に対処すべきで、ともに1歩譲る必要がある。最良の解決策は両国首脳が会談し、大局を念頭に置いて両国が仲良く付き合い、協力を深めるという共通認識に漕ぎ着けることだ。
首脳会談は最前線に伝える最も明確なメッセージとなる。
首脳会談を実現するために両国の外交部門または海洋管理当局がホットラインを設け、細かな問題について協議し、予想外の問題が起きた場合には、互いに救助し合うことが可能だ。両国はまず、海洋問題危機管理体制を確立し、首脳会談を行うことが必要となる。
——対話を行う上で適切な時期は?
河野:日中の新たな指導部がともに発足した以上、早ければ早いほど良い。両国はともに接触する意欲があるが、国内からの反対の声、圧力も同時に存在している。日本国内にもそのような声があり、いかにしてこれらの人々を説得し、困難を乗り越えるのか、双方はともに努力しなければならない。ただ、早ければ早いほど良いといっても、成功を収めるために十分な下準備と相互信頼が不可欠だ。
——安倍晋三首相は釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)に関して領土問題は存在せず、交渉の余地はないと強調した。
これは自民党のかつての認識とは一致するのか。
河野:以前は今のような厳しい状況がなかった。40年前に両国首脳が国交正常化を実現するために大きな努力をしており、
両国関係が今のように悪化してしまうことは信じられない。個人的に言えばこうした状況は予想外だ。
——現在の日本では戦争体験を持つ人が少なくなっている。
日本と隣国の関係はますます困難になるだろうか?
河野:日中関係を真剣に考える必要がなく、関心を払うべきは儲かるかどうか、実際の利益があるかどうか、という状況を懸念している。こうした考えであれば真の意味での友達にはなれない。
本当の友人なら相手から利益を得ることを考えるのではなく、
相互に尊重、信頼する。いかにして相互信頼の関係を築くかが重要だ。
中国を訪問するたび、いつも熱く歓迎され、新しいものを学ぶことができる。
私は中国の友達たちを尊敬、信頼しており、彼らから利益を得たことはない。
利益を得ることも可能だが、一緒により安全な友好関係を維持することが重要だ。
日中関係がここにとどまっているはずはないと思う。
——現実主義は重要だが、理想主義も不可欠ということか。
河野:そのとおりだ。政界で政治家は現実的な考えが必要だとよく言われるが、政治も理想を伴うべきで、理想を抱き、理想に向けて着実に努力することこそ、政治家がすべきことだと考える。(終)
(編集翻訳 恩田有紀)XINHUA.JP 4月2日(火)7時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130402-00000004-xinhua-cn
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ヽ ヽ. _ .\,,,_) ゛''''''''" (_,,,/ むっちゃ歓迎されるから楽しみにしとけ
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国同士の話で友達になるとかならないとか何言ってんの?(・´ω`・)
利用し易い馬鹿だから歓迎されてんだろ
それを売国奴と呼ぶんだけどな。
>私は中国の友達たちを尊敬、信頼しており、
>彼らから利益を得たことはない。
はいダウト
ハニトラにかかってます
俺が大事にされてるからチベットで起きてることなんて無視できる
ってか、何なんだこの堕落した政治家は。
まぬけな奴w
歓迎されるのは河野洋平が馬鹿だからです
無能な使者は歓待されるw
無能な外交官には成果を与え、有用な外交官には何も与えるな
って中国の昔の偉い人がいってたよ?
中国に熱烈権芸されるって自分は無能だって言ってるのに等しい
無能な使者は歓迎される
売国奴てあんまり中国について詳しくないよね
六韜くらいよめよ
六韜(りくとう)」は古代中国の兵法を解説した書。
かの太公望が登場する有名な書だが、敵を欺くことに手段を選ばない内容だ。
▼例えば人物を評価する方法として、スパイを放ち内通を誘う。あえて秘密を漏らし、人徳を探る。女性を接近させたり、酒に酔わせて態度を観察する−などと説かれている。戦を前提とした策だとしても確かに正攻法ではない。
▼もっと驚かされるのは、排除したい権力者がいる場合、常にその言動を持ち上げることで判断力を低下させよ−と指摘していることだ。
このような策士に出会えば権力者は自己反省する機会を失い、ボロボロになって失脚するだろう。
▼天智天皇時代に活躍した藤原鎌足の曾孫、仲麻呂が残した「大織冠伝」によると鎌足は、この書の愛読者だったらしい。
鎌足は中大兄皇子とともに蘇我入鹿を討った「乙巳の変」の準主役とされるが、その後の彼の生き方を見ると「なるほど」と納得する。
▼「六韜」は「隣国の優秀な人物とは、妥協するな。愚鈍な者が来たときまとめろ」とも言う。そうすれば「隣国から優秀な人材が追われ、愚鈍な人材ばかりになって国力が弱まる」との教えだ。この部分は日本の隣国もよく知っている。
▼近く日韓首脳会談が行われる。両国は冷めた関係に陥ったが、会談の行方次第で「六韜」との絡みを推察できるかもしれない。
ルーピー並みのバカ(笑)
平成の売国十常侍
・ルーピーこと鳩山
・紅の傭兵こと河野(洋平)
・同和鮮人の首魁こと野中(広務)
・極左弁当屋こと仙谷
・極左4列目の男こと菅
・責任逃れタダチニー兼フルアーマーこと枝野
・オモニ違法献金こと前原
・円高容認イオンこと岡田
・人民解放軍野戦軍司令官こと小澤
・極左ピースボート支配人兼、国懐議員こと辻元
それに連なる国賊
ドジョウ野田、中井ハマグリ、赤松口蹄疫、運命のヒト横路、アグラ海江田、
ガソプー安住、ローリー玄葉、モナ男、出自ロンダ山岡、松ジャギ、ガイコツ輿石、
R4、福山(陳)哲郎、古川元久、千葉景子、土肥隆一、大畠章宏、近藤昭一、寺田学、
細川律夫、川端達夫、小宮山洋子、岡崎トミ子、郡和子、白眞勲、平岡秀夫、
松本龍、谷畑孝、福島瑞穂、加藤紘一
経済界の売国四羽烏
・丹羽元中国大使(伊藤忠会長)
・米倉経団連会長(住友化学会長)
・柳井ファーストリテイリングCEO(いわゆるQNIULO)
・孫ソフトバンク会長(いわゆるチョン禿)
日本側に出来る事は
こいつらを 徹 底 的 に 馬 鹿 と し て 扱 う 事 なんだが
日本のマスゴミは売国だらけなんで、なかなかそれが期待出来ないという悲しさw
特亜に歓迎されることはステータスじゃなくて
売国奴の証という風潮になってることを未だに理解できないクサヨのお花畑思考全開ですね
こんな脳タリンが日本の国会議長だったんだぜ・・・
こいつ生粋の日本人のくせになんでこれほどの売国奴になったん?
…つか親子三代とも国賊だからなぁ…脳の構造が何かしら関係してんじゃね?
利用出来るから歓迎されるのであって、自分のことを自慢するのは?
かと思うが。政治家としての重要な能力が欠如しているかと。
問題は、どのように解決出来るか、解決能力を本人が持っているか。
河野氏はまるで人ごとの様に話をしている。
中国に自分だけが歓迎され日本国民が歓迎されないのは何故か?
中国に日本が叩かれ、日本国民が叩かれている時に
このようなセンスで話をする政治家は国の為になる政治家とは言えない。