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今日ボクが見た風景

中国公安組織 焼身自殺者の火を消し死ぬまで殴る蹴るの暴行

「チベット仏教の僧侶たちは、ダライ・ラマ法王を中傷し、“悪魔”と呼ばなければ罰せられます。
僧院には毛沢東、鄧小平、江沢民らの肖像が飾られて、毛沢東思想の教育が強制されています。
集会やデモをすれば投獄され、多くが殺害されます」


 昨年4月、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相を招いて、私が理事長を務める国家基本問題研究所でシンポジウムを開きました。これは、センゲ首相がその際に語ったチベットの状況です。

 中国共産党によるチベット人やウイグル人、内モンゴル人をはじめとした少数民族への弾圧は、ますます強まっています。
彼らは自らの宗教や文化、生活習慣を禁じられ、チベット人、ウイグル人、内モンゴル人らしく生きようとすると罰せられます
そして共産党の残虐きわまりない手段によって、事実上の民族浄化の危機に晒されています。

 チベットでは、共産党政府の圧政に抗議するための焼身自殺が後を絶たず、その数は100人を超えました。
昨年11月に来日したダライ・ラマ法王は、私とのインタビューで、多くの僧が相次いで焼身自殺するのは「大いなる悲しみと大いなる憤り、耐え難さのため」だと語りました
生身の体を焼き尽くして死ぬという最も苦しい死に方で、チベットの若き僧たちは中国共産党による恐るべき圧政の事実を世界に知らせようとしているのです。  

 こうした人々に、中国共産党政府の公安組織は想像を超える弾圧を続けています








2013/2/9 【中国・焼身自殺関与の70人拘束】 





 新華社電によると、中国青海省の公安当局は8日までに同省黄南チベット族自治州で相次いだ焼身自殺に関与したとして70人を拘束した。
公安当局は「(チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を中心とする)ダライ集団が扇動した」としている。

 中国では、当局の少数民族政策などに不満を持つチベット僧らによる抗議の焼身自殺が増加。同自治州政府は現場で自殺を阻止した人に
報奨金を出す方針を表明するなどして抑え込みに力を入れている。

 新華社電は、拘束されたある男性は「焼身自殺はダライ・ラマのチベット帰還に向けて役に立つ」と述べるなどして、自殺をそそのかしたとした。(共同)


msn産経ニュース: 2013.2.8 14:36
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130208/chn13020814380007-n1.htm
 


(SAPIO2013年6月号)



ソース:NEWSポストセブン

記事元:【チベット問題】中国公安組織 焼身自殺者の火を消し死ぬまで殴る蹴るの暴行



















自殺の様子を携帯電話で撮影したチベット人には懲役2年、一部には“唆した罪”で死刑判決まで出ています。 


例えば焼身自殺を図った人たちの火を消した後で、息がある場合には公衆の面前で死ぬまで殴る蹴るの暴行を加えると言います
焼身自殺は国家分裂を企む罪であるからという理由です

 焼身自殺者の周辺にも公安組織の手は伸びています今年2月には、焼身自殺者の知人らチベット人70人以上を“自殺を唆した罪”で逮捕しました。

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by hinoe-e | 2013-05-26 11:32 | チベット