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今日ボクが見た風景

中国版ツイッター「日本女性が彼氏を殺し内臓を煮込んで食べ、浮気相手なぶり殺し」とのデマ拡散

中国では近年、女性による犯罪が後を絶たない。

太古の昔を振り返れば、『史書』にも
「呂太后は戚夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくり抜いたうえで便所に置いて人豚と呼ばせた」
との記述がある。史実かどうかは議論の分かれるところだが、
女性による人体切断や眼球摘出は中国では決して馴染みのない話ではないのだ。

今回、現地で女性犯罪について取材していると「日本人のほうがよっぽど残酷じゃないか」
という意見を多く聞かされた。「南京事件」などを引き合いに出したお決まりの日本批判かと思いきや、
もっと最近の事例があるという。複数の中国人が実例として挙げたのが、
中国版ツイッター「微博」で拡散されている「愛情湯事件」(「湯」は中国語で「スープ」の意)。

 内容は〈日本の若い女性が浮気した彼氏を恨んで殺し、内臓を煮込んで食べた。
さらに浮気相手の女性を捕まえて生きたまま目を潰し、
唇と片方の乳房をハサミで切ったのちに硫酸で殺害〉というもの。
その“ニュース”を取り上げたサイトではご丁寧に生肉が入った冷蔵庫の前にいる若い女性の写真まで添えられている。
 
 もちろん根も葉もないデマだが、日本人には到底創作できない内容である。
そんなストーリーを容易に思いつくほど、中国では女性の凶悪犯罪が日常的になっている。

■文・向坂公輔(ジャーナリスト) ※SAPIO2013年11月号

http://www.news-postseven.com/archives/20131019_222538.html










シナチョンの世界







   _
   /~ヽ
  (。・-・) 中国だろ人肉食らいはw
   ゜し-J゜







そういうおぞましい事が支那では珍しくないって事か・・・
恐ろしいとこだわ。






中国人なら普通にやる









19 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/10/19(土) 08:19:20.14 ID:oMSPG00K

さすが日本鬼子だな
子々孫々ぶっ飛んでる






鬼子って何?







42 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/10/19(土) 08:28:16.78 ID:oMSPG00K

日本鬼子が南京で酷いことしたのが蘇ってきた。怖すぎワロエナイ





お前何歳?








だから鬼子ってなんだよ?
答えろこのクソチョン








43 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
:2013/10/19(土) 08:29:04.03 ID:aYTmIWNO

その点、朝鮮半島ではこの手の残虐犯罪を聞いたことがないね





65 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/10/19(土) 08:35:12.95 ID:X/1Et/2Y

おおこわいこわいwwwwww

日本人には近寄らん方がええでwwww
残酷に殺されるからなwwwwwwwwww








・・・児童をレイプした挙句に破壊した肛門に手を突っ込んで、


大腸を引きずり出して水で洗ったと言うのは残虐じゃないと?





韓国の西太后 閔妃にバラバラにされた金玉均


凌遅刑体を生きたまま皮を少しずつ剥ぎバラバラに切り刻まれる処刑



http://kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?tname=exc_board_62&uid=71129&fid=71129&thread=1000000&idx=1&page=2&number=11&f=j_subject&word=%E9%87%91%E7%8E%89






虐殺が大好きな、筋金入りの残虐厨








大戦前も中国のあまりの残虐性に日本人はカルチャーショックを受けたからなあ
なぜか、日本のほうが残虐みたいな流れにされているけど







クソチョンに鬼子の意味聞いてる
多分答えられない











怖いのなら日本女性に近づかないでね









中国人・韓国人の思考パターン

 自分がやっている → 絶対、日本人もやってるハズだ! 








南京大虐殺と同じだな
自分たちがしてることを日本に投影してるから、
日本人からすると摩訶不思議な描写ばかりになる








南京大虐殺でも日本人が挙って人肉食べたとかめちゃくちゃな話あるからな
あいつら自分ら基準で話捏造するからなw






日本兵は捕虜を殺害して皮を剥いだ、とかな
さまざまな残酷行為はあるが皮を剥ぐというのは日本では馴染みがない
首をはねるとかならわかるんだが







日本軍が中国人を餃子にして食べた・・・と云うが、水餃子でってあたりに連中の創作の限界を感じた








環境汚染の結果は5千年前からの伝統か?



戦争で城郭が包囲されると兵糧責めに遭う。


その結果籠城で食料不足の人間は死肉を食い生きながらえる。



それはまず、味方でなく敵の死肉からという歴史が憎しみが極地に至ると


人間の肉を食って恨みを晴らす行為として受け伝わった文化だ。



それと城郭の無い日本とは本質的に違う。
支那人ならではのデマはこうして生まれた。


これは支那人も知るべきだろう。









こうやって南京大虐殺のデマが真実として出回ったと。








95 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
:2013/10/19(土) 08:46:59.62 ID:3czPdGTr

デマが拡散する背景にも目を向けないとね。
日本がかつて中国でやった悪業の数々を。






していませんが。

証拠として調べてみたら中国軍の虐殺風景だったりした写真を持ち出すのは


こっちの腹筋が持たないのでやめてくださいね










日本人の思考パターン

 自分らはやらない → 支那朝鮮もやらないはず

で、やられまくって来ました







シナの歴史では、食人はデフォ

記録は山のように残っている。
年代ごとの、人肉の値段の推移をグラフに出来るほど。

幼児や若い女性の肉の値段が、相対的に高い






実際に中国語を勉強し、その頃の古い書物を紐解いてみると、


人間の肉は”両脚羊”(ヤンシャオロウ)と言う名前で紹介されているのに気が付く。



 二本脚の羊、この名前は味に起因するという説が有力である。


ちなみに一番美味しい食べ方は生きたまま麻の袋に入れ、そのまま茹でて食べる事で有るという。




 なるほど、この食べ方であれば、文革の際の成人男子を食べた際の方法とほぼ一致する。


人間の体が焼けると他とは比べ物にならない程の猛臭がする事から考えても、


不必要な濃い油成分を抜く為にもゆでて、タレを付けて食べるというのがやはり一般的な食べ方であるようだ。




 しかし勿論こうした”人を食べる”という習慣は飢饉の時など


一時的に食料が不足した時に行われたと言うのが一般的な見解ではあるが、


やはり肉の軟らかい子供の肉などは”不老長寿に効く”との噂があり、


好んで食べられた時期も実際にはあったようである。



 しかし更に他の書籍に目を移すと、一番美味しいのは確かに子供の肉であるが、


その次に美味しいのは老婆など、年をとった人間であったという。




「肉にコクがあり、子供とは全く違った味わいがある」

 果たしてそう言った人間がいたかどうか、茹でて食べる以外の食べ方として、


中国の古い逸話にこのような物が存在する。





 ある日、貧乏な家にその群の長官が立ち寄った。これは非常に名誉な事であり、


その家でその長官をもてなす事になったのだが、その家には貧しい稗や青菜程度しか無く、


今家にある財産全てを売り払っても、その長官一人を満足させる為の料理を作れそうになかった。

「これはどうしたものか・・・」

 その家には老いた両親と、一人の親孝行な娘が肩を寄せ合いながら生きていた。


両親が困っている姿を見た娘は


「私に考えがあります」とばかり、大鍋に大量の油を入れ、ぐらぐらと煮始めた。


油から白い煙があがり、十分な温度に達した時、娘は長い髪を両手で掻き上げ、こう言い残し、


鍋に飛び込んだのである。

「どうぞ私の身体を長官にお出しして下さい」




 飛び込んだ娘の身体はあっという間に丸揚げ状態になったのは言うまでもない。


両親は泣きながらも長官の前に娘の遺体を差し出した。すると長官は、

「娘御の気持ちありがたく頂き申す」

 とばかり、娘の遺体に口をつけ、全て平らげたのだという。

 娘が自ら料理になると言うのも驚きであるが、それを料理として出す両親も両親、


そしてそれを食べる長官もかなり日本人の感覚からは大きく離れているような気がする。



ともあれ油であげるという調理法もあったことが伺えるのでは無いかと思う。




 以上の話は今から約五十年以上前の話である。


もっと昔、三国志演義が描かれた頃の話となるともっと頻繁に語られる事となる。



 主人公の劉備元徳が山地を敗退している際、食べる物が無くなってしまった時の話である。


それを見た部下の一人が、主人の不運を憂いて妻をその場で捌き、


食料として料理して出したという話が普通に掲載されているのである。




 日本人の感覚からすると、

「こんな話本当なのか?伏せ字にしなくて良いのか?学生が読むような本に載せて良いのか?」

 とも思ったが、その様な配慮はその本についてはされていなかった。


こうした点からも”人を食べる”という文化は文学の世界にも多いに浸透していた事が分かる。







さらに大西は「古代中国の人肉食」と題して次のように書く。




古代中国では、貧すれば夫は妻を、親は子を、殺しては肉屋に売り飛ばしていた。


市場では公然と人肉が売買されるのである。


肉屋の主人は、人々の目の前で死体を解体し、羊や豚や牛のごとく、


その肉を店先に吊し売っていた。


人肉は「両脚羊(二本足の羊)」と称され、羊肉と同一視されていた。




そういえば、中国では「空飛ぶものは飛行機以外、


脚あるものは机以外はすべて食用になる」と言います。


ヒトが食材になったとしても不思議はない。


by hinoe-e | 2013-10-19 22:37 | 中国