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今日ボクが見た風景

「ウソはどんなに粉飾してもウソ」シャングリラ会合での安倍首相演説を猛批判—中国メディア

中国メディア・環球網は31日、シンガポールで行われている第13回アジア安全保障会議(シャングリラ会合)で安倍晋三首相が中国の姿勢を批判したことに対し、「会合は安倍首相のワンマンショーではない」と批判する評論記事を掲載した。





まず、大会が閉幕しないうちから日本メディアが断続的に「安倍首相が晩さん会で『中国は国際ルールを守らない』などと批判」と報じていることを紹介した。

続いて、「安倍首相による国際舞台での攪乱は目新しいことではないが、今回のパフォーマンスは耳に新しいものだった」と説明。丹念にラッピングした演説のなかで、日本が地域安定に貢献し、国際法規をこの上なく崇敬していることをアピールし、アジアのリーダー風を吹かすような物言いだったと解説した。

そのうえで、「残念なことに、人びとは日本と平和、武器の不使用、法律の順守を完全に結び付けるのは難しく、安倍首相のスピーチから地域の安全、繁栄に対する誠意ある貢献を感じ取ることは難しい」と批判した。

さらに、「第2次大戦での侵略の歴史を隠そうとする一方で武力不使用を提唱し、カイロ宣言やポツダム宣言で確立された戦後国際秩序に逆らって釣魚島(日本名:尖閣諸島)領有を主張しながら国際ルールの順守を呼びかけるのはいずれも説得力に欠ける」などと論じた。

記事は、シャングリラ会合は互いに意見を述べ、それに対して批判を行うことができる場であるとする一方で、「ウソはどんなに粉飾してもウソ。会合は安倍首相のワンマンショーではない」と批判して締めくくった。

(編集翻訳 城山俊樹)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000004-xinhua-cn










ウソはどんなに粉飾してもウソ


ウソはどんなに粉飾してもウソ


ウソはどんなに粉飾してもウソ


ウソはどんなに粉飾してもウソ


ウソはどんなに粉飾してもウソ







それ南京な













現実↓




http://www.youtube.com/watch?v=O8Z0WhSeNg0


動画  ※日本では目立つ報道のされ方は絶対にされません(笑)














【シンガポール=比護義則】安倍晋三首相が30日、アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で
自身の靖国神社参拝について「国のために戦った方に手を合わせる、冥福を祈るのは世界共通のリーダーの姿勢だ」などと語り、会場が拍手に包まれる一幕があった。

講演後の質疑で、出席者の中国人男性が昨年の首相の靖国神社参拝について「先の大戦で日本軍に中国人は殺された。その魂にどう説明するのか」と質問したのに答えた。

首相は「法を順守する日本をつくっていくことに誇りを感じている。ひたすら平和国家としての歩みを進めてきたし、これからも歩みを進めていく。これは、はっきり宣言したい」とも述べた。

一方、小野寺五典(いつのり)防衛相は同会議の夕食会で、中国の王冠中・人民解放軍副総参謀長と約5分間、会話した。

小野寺氏は、東シナ海上空で中国軍機が自衛隊機に異常接近した問題を踏まえ、海上での偶発的衝突の防止に向けた連絡体制の早期運用に応じるよう求めた。王氏は「日中間のさまざまな問題が解決しないと難しい」と答えた。

http://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/140531/plc14053109090008-s.htm

※転載元スレ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401535176/


















越えられない壁  w










「中国は叩かれてばっかり!原因は?」の疑問にコメント続々、


「嫉妬だろ」「中国人の素養が・・」—中国ネット




新華網によると、中国外交部の劉振民副部長は5月27日、26日に中国漁船と衝突したベトナム漁船が沈没するなどの問題が発生している南シナ海問題について、「いかなる国家も中国が南シナ海の安定平和を維持する決意を疑う必要はない」と述べ、周辺諸国と協力して平和を維持する姿勢を強調した。だが、中国はこのところ、各国とのモメ事が続いている。5月中旬にはベトナムで反中暴動が発生、ベトナムと同様に南シナ海で中国と領有権を争うフィリピンでも反中デモが起きた。24日には東シナ海で自衛隊機と中国空軍機のニアミスも発生、日中政府間の対立が深刻化している。米国とは、19日に人民解放軍の将校5人が商業機密を盗む目的で米企業のコンピューターをハッキングしたとして起訴されたことを巡り、こちらでも激しい非難と報復措置を展開中だ。ただ、これらの事象は中国国内では中国が“被害者”として伝えられることがほとんどだ。

そんな中、中国検索大手「百度」のインターネット掲示板に最近、「なんで中国ばっかり叩くの?」と不満をぶちまけるスレッドが立ち上がった。

スレッド主はスペインのテレビで中国人を侮辱する内容の番組が放送されたというニュースに「本当に頭に来る」としながらも、「誰か1人があなたを非難するのならば、非難する人に偏見があるのだろうけど、全ての人が非難するとなれば、非難される側に原因があるということ?」と問題提起した。

これに対し、ほかのインターネットユーザーたちから続々とコメントが集まった。その多くは「叩く側に原因がある」という意見だ。コメントの一部を拾ってみる。

「中国はすでに世界一の経済体になった。西側経済は力を失い、西洋人の気持ちは穏やかでない」
「普通のこと。どの国の間にも偏見はある。中国人だって日本人や韓国人、ベトナム人のことを悪く言うだろ? 西側の人々はメディアに洗脳されて、中国は今も毛沢東時代のようで、中国人はみんな紅衛兵だと思っている」
「中国の発展に嫉妬してんだろ」
「資本主義陣営が社会主義陣営を攻撃するのは、当たり前」
「西側は中国が金を積み、へこへこと外国と付き合うと思っている。そんな中国が突然、強硬な態度になったと思うからイラッとする」
「無視→蔑視→嘲笑→嫌う→憎む→対抗→恐れ→屈服」
「中国の影響力が大きくなったからね。みんな関心を持つ。例えば韓国の事はみんな知っていても関心ないでしょ?」

ただ一方では、反省するようなコメントもあった。

「中国人は軟弱だからいじめられる」
「中国のいわゆる指導者ってやつは自分の地位のために独裁統治をする。これに外国人は違和感を覚える」
「海外にいる華人の行いがひどい。まあ、西側メディアもひどいもんだけどな」
「中国の体制が変われば、外国人もこんなふうに扱わないかもよ」
「一部の中国人は素養がひどいから・・・」

(編集翻訳 恩田有紀)



http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/383939/










ウザいからじゃね?










中国の7000人の旅行団、米国で国歌を歌い、国旗を掲げる—中国メディア



中国のラジオ番組・中国之声(電子版)は29日、「中国の7000人の旅行団、米国で国歌を歌い、国旗を掲げる」と題した記事を掲載した。

中国の7000人の旅行団が27日、米ロサンゼルスで集合写真を撮影し、中華人民共和国の国家を熱唱して五星紅旗を掲げた。今月21日~26日、7000人近いビジネス旅行団が70を超えるフライトに分乗して続々とロサンゼルス国際空港に到着した。中国公民の訪米旅行団として過去最大規模を記録。メンバーの大半は広東省の企業の従業員で、ロサンゼルスで開催される年次会議に出席するという。

一行が宿泊するホテルは合わせて30軒あまり。予約した宿泊数は合計約1万2000泊にのぼり、現地に8500万ドルの観光収入をもたらしたとみられる。1人あたりのクレジットカード利用額は平均1万ドル、一般の中国人観光客のカリフォルニアでの消費額(2500ドル)の4倍を超えている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)



http://www.xinhua.jp/rss/384187/


by hinoe-e | 2014-05-31 16:30 | 中国