人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ブログトップ

今日ボクが見た風景

アメリカ合衆国下院対日非難決議案121号は 鳥籠の中に敷く新聞紙 鳥の糞で不潔極まりない









ソウル(時事通信社) -
日本と韓国の国会議員は、早期に、


いわゆる従軍慰安婦の問題を解決するために約束した。

日本と韓国の超党派の国会議員団体のメンバーは、


彼らが第二次世界大戦中の慰安婦として働かされた


韓国人女性の名誉を回復するに向かって努力するだろう、


ソウルでの会議後に発行された声明で述べている。

議員はまた、2つのネイバー間の外交関係樹立50周年を迎える彼らが来年、
日本と韓国の間の関係を改善しようとする声明、で述べている。

彼らはまた、国は真正面から彼らの歴史に上を向くことで未来志向の関係を
確立するために必要なことを、参加者が見解を共有したと言って、
両国は​​早期に首脳会談を開催支援する意思を表明

http://the-japan-news.com/news/article/0001670219













アメリカ合衆国下院121号決議


(アメリカがっしゅうこく かいん ひゃくにじゅういちごうけつぎ、
"United States House of Representatives proposed House Resolution 121")


とは、慰安婦に対する日本政府の謝罪を求める2007年のアメリカ合衆国下院決議案である。


「従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議」とも。





決議全文 (邦訳) 121号決議 アメリカ下院  2007年7月30日

1930年代から第2次世界大戦までの間、日本政府は、「慰安婦」と呼ばれる若い女性たちを日本軍に性的サービスを提供する目的で動員させた。日本政府による強制的な軍隊売春制度「慰安婦」は、「集団強姦」や「強制流産」「恥辱」「身体切断」「死亡」「自殺を招いた性的暴行」など、残虐性と規模において前例のない20世紀最大規模の人身売買のひとつである。

日本の学校で使われている新しい教科書は、こうした慰安婦の悲劇や太平洋戦争中の日本の戦争犯罪を矮小化している。また、最近日本には、慰安婦の苦痛に対する政府の真摯(しんし)な謝罪を含む河野洋平官房長官による1993年の「慰安婦関連談話」を弱めようとしたり、撤回させようとしている者がいる。


日本政府は1921年に「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」に署名し、2000年には武力紛争が女性に及ぼす影響についての国連安保理決議「女性、平和及び安全保障に関する決議第1325号」も支持した。

下院は、人間の安全と人権・民主的価値・法の統治および安保理決議第1325号に対する支持など、日本の努力を称える。米日同盟はアジア太平洋地域での米国の安保利益のいしずえで、地域安定と繁栄の根本だ。

冷戦後、戦略的な環境は変化したが、米日同盟はアジア太平洋地域で政治経済的な自由、人権と民主的制度に対する支持、両国国民と国際社会の繁栄確保をはじめ共同の核心利益と価値に根ざす。

下院は日本の官僚や民間人らの努力により1995年、民間レベルの「女性のためのアジア平和国民基金」が設立されたことを称える。同基金は570万ドル(約7億円)を集め、日本人たちのしょく罪の意識を慰安婦に伝えた後、2007年3月31日に活動を終了した。




以下は米下院の共通した意見である。



1.日本政府は1930年代から第2次世界大戦終戦に至るまでアジア諸国と太平洋諸島を植民地化したり戦時占領する過程で、日本軍が強制的に若い女性を「慰安婦」と呼ばれる性の奴隷にした事実を、明確な態度で公式に認めて謝罪し、歴史的な責任を負わなければならない。

2.日本の首相が公式声明によって謝罪するなら、これまで発表した声明の真実性と水準に対し繰り返されている疑惑を解消するのに役立つだろう。

3.日本政府は「日本軍が慰安婦を性の奴隷にし、人身売買した事実は絶対にない」といういかなる主張に対しても、明確かつ公式に反論しなければならない。

4.日本政府は、国際社会が提示した慰安婦に関する勧告に従い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育をしなければならない。


http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ合衆国下院121号決議













Michael Yon @Michael_Yon 


日本はもう謝罪する必要はないし、


河野談話は見直されるべきだ。


対日非難決議案121号は、


鳥籠の中に敷く新聞紙だ。


鳥の糞で不潔極まりない。


もう充分だ。戦いは終わった。


Japan Should offer no more... http://fb.me/6iZegc080










.


,


,


,


,


,






米国の著名なジャーナリストが発言してくれました!
これぞ本当のジャーナリストですね!ありがとうございます!

日本政府はマイケルヨン氏を活用すべきですね!
それともこれは既に外務省のロビー活動の一環なのでしょうか。

この発言を受けての今後の日本政府の動きに注目ですね!
韓国の米国慰安婦像設置も賠償請求も完全終了へ

大嫌韓時代!ありがとうヨン様!




,


,


,


,


,


,








ヨン様「慰安婦の強制連行は作り話としか思えない」 調査報告をまもなく米国系のメディアで公表



,


,




マイケル・ヨン氏といえば、全米で知られたフリーのジャーナリストである。
2003年からの米軍のイラク介入で前線に長期滞在し、迫真の報道と論評で声価をあげた。
09年ごろからはアフガニスタンでも同様に活動し、米国内での知名度をさらに高めた。
名前からアジア系を連想させるが、祖先は欧州系、数世代が米国市民だという。

 ヨン氏のリポートは米紙ウォールストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズや雑誌多数に掲載され、大手テレビ各局でも放映された。「イラクの真実の時」といった著書なども話題を集めてきた。

 そんな著名な米国のジャーナリストが日本の慰安婦問題の調査に本格的に取り組み始めた。
米国、日本、韓国、タイ、シンガポールなどでの取材をすでにすませた段階で、ヨン氏は「米欧大手メディアの『日本軍が組織的に女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張は作り話としか思えない」と明言する。

 ヨン氏はこの趣旨の調査報告をまもなく米国系のメディアで公表するというが、自分自身のホームページでは「慰安婦問題での日本糾弾は特定の政治勢力の日本叩(たた)きだ」とまで断言する。

慰安婦問題での世紀の冤罪(えんざい)を晴らそうとする日本の対外発信の試みにとっても、やっと一条の光が米国側から差してきたようだ。


そのヨン氏と10月前半、2回にわたって東京で会った。慰安婦問題などの情報や意見の交換ということで、かなりの時間をかけて話し合った。日本では慰安婦問題の研究や調査の関係者多数に会い、日本側の資料にもあたったという。


 米国でも、国立公文書館での資料調査やグレンデール市の慰安婦像設置の経過取材などを済ませたとのことだった。



 「日本軍が組織的に20万の女性を強制連行して性的奴隷にしたというのならば、国家犯罪となるが、そんな事実は出ていない」



 「どの時代でも軍隊に売春はつきものであり、日本の慰安婦も大多数は普通の意味の売春婦だったのだろう」



 「それでもなお、『日本軍の強制連行による性的奴隷』と断じる主張は政治的意図のにじむ捏造(ねつぞう)であり、日本を同盟国の米国や韓国と離反させるための日本叩きだろう」



 ヨン氏のこうした主張は、米陸軍の1944年のビルマでの慰安婦尋問書や日本の新聞の慰安婦募集広告の検証の結果だともいう。その上で同氏は現代の日本について以下のようにも述べるのだった。



「現在の日本ほど人道主義、民主主義、平和主義に徹した国は全世界でも珍しい。米国にとっても貴重な同盟国だ。であるのに米側が慰安婦問題で日本を叩くのは敵性勢力を強め、友邦を弱めることに等しい」



 ヨン氏は、オバマ政権が安倍晋三首相の靖国参拝を非難したことも日本側の慣行への干渉だからおかしいとして、「自国の戦死者の霊に弔意を捧(ささ)げることは万国共通であり、戦犯という概念もその当事者が死ねばなくなるはずだ」と語る。



 ヨン氏自身も10月中旬、靖国神社を参拝した。今度は各国の元軍人たちに呼びかけて、集団で靖国参拝をしたいともいう。米国側にこうした意見が存在することは日本側の官民も改めて認識すべきだろう。





(ワシントン駐在客員特派員)


http://www.sankei.com/column/news/141101/clm1411010007-n2.html

http://www.sankei.com/column/news/141101/clm1411010007-n2.html

http://www.sankei.com/column/news/141101/clm1411010007-n3.html





by hinoe-e | 2014-11-04 01:50 | 慰安婦問題