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今日ボクが見た風景

国内で焚き付ける反日メディア 中韓のプロバカンダ 戦略的白痴の阿呆 国賊の見本


中国外務省「断固として反対」、安倍首相の玉串料奉納で「日本が侵略の歴史を反省し、アジアの隣国から信頼を得るよう求める」


中国外務省の華春瑩報道官は15日の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社に玉串料を奉納したことについて「靖国神社は侵略戦争に直接的な責任があるA級戦犯をまつっている」とした上で「日本側の誤ったやり方に断固として反対する」と批判した。

華氏は「今年は盧溝橋事件と南京大虐殺から80周年だ」と言及。「日本が侵略の歴史を正視して深く反省し、軍国主義と一線を画し、実際の行動によりアジアの隣国から信頼を得るよう求める」と主張した。(北京 西見由章)


http://www.sankei.com/world/news/170815/wor1708150049-n1.html




特ア=敵の信用なんか、要らない




世界から


アジア諸国から

そして今はアジアの隣国からと縮小しましたね。ぷ




アジア「諸国」って言わなくなったなw
反日仲間が朝鮮だけだもんなw




ほらな?
何やってもケチつけてくるんだよこいつら
ずっと参拝しとけばよかっただろ?




全く遠慮する必要がないのがよくわかる。1歩譲れば100歩を要求してくるだけだ。




昔はこんなこと問題にもならなかったのに
今の日本国内のメディアの体制とそれに支援してる企業またはスポンサーが一番の害悪かな




国内マスゴミやそれに扇動されるジジババがいるから舐められるんだよ。
安倍政権は今迄の政権と比較しても支那相手によくやってるのに足元すくう馬鹿が多いから。





終戦記念日の8月15日、日本では戦争による犠牲者の慰霊をするが、日本に併合されていた韓国にとっては『光復節』、北朝鮮は『祖国解放記念日』、いうならば独立記念日だ。

ちなみに戦勝国中華民国(台湾)と、日本と戦ってもいないのに“勝った”と言う中華人民共和国(中国)は、旧ソ連と同じく9月3日を『軍人節』や『抗日戦争勝利の日』と制定している。

8月15日に日本の首相や閣僚が靖国神社に参拝すると、なぜ中韓だけが騒ぐのか。いつから首相の靖国参拝が問題視されるようになったのか。

戦後初の首相である東久邇宮稔彦王から現在の安倍晋三首相まで、15人の首相が靖国を参拝している。特に1985年までは、ほぼ毎年首相が参拝していた。春秋の例大祭はもとより、終戦の8月15日に参拝することも何回かあったが、韓国も中国も何も言わなかった。

問題視したのは、日中が“蜜月”関係にあった時代だ。きっかけを作ったのは“戦後政治の総決算”を思想信条にした中曽根康弘元首相である。1985年8月15日に公式参拝を行ったのだが、これに対してさっそく中国が噛みついた。

「中曽根氏にもう少し気骨があれば、今日のような事態を招かずに済んだのです。鄧小平がどう文句を言おうと、翌年も翌々年も公式参拝を続けていれば、鄧小平は現実主義者ですから『抗議しても聞く耳持たない人間には言っても無駄だ』と思ったでしょう。

ところが、中曽根さんは中国に抗議されると、青菜に塩のようにヘナヘナとなり、翌1986年には参拝を見送ってしまうのです。日本の首相のみならず、閣僚が参拝するだけで、中国が文句を言うのは簡単な理由からです。中国は中曽根さんが公式参拝したから問題にしたのではありません。取りやめたことを問題としたのです」(評論家=石平氏)

中国は「お前は悪いことをしたと反省したからやめたのだな」と考えるからだ。さらに言えば、中国は日本に歴史問題で圧力をかければ、必ず平身低頭して折れて謝ると、この一件で味を占めた。こうして中曽根元首相の参拝中止以来、日中関係はおかしくなっていく。

「彼が日中関係を修復できないほど壊した元凶です」(同氏)

とんでもない“戦後政治の総決算”だったわけだ。

1986年に当時の中曽根康弘首相は靖国神社参拝を取りやめるが、それまでは過去10回にわたり中曽根氏は靖国参拝をしていた。しかも、1985年8月15日には、現職首相として初めて靖国神社に公式参拝していた。

ところが、1986年に朝日新聞などのメディアが1978年に合祀されたA級戦犯のことを取り上げ、公式参拝を問題視した。中国側も朝日新聞から「この問題をどう思うか」と取材を受ければ「公式参拝はアジア各国人民の感情を傷つける」と言わざるを得ない。かくして、中曽根首相は1986年に一転して靖国参拝を取りやめる。

このときの後藤田正晴官房長官が残した「内閣総理大臣その他の国務大臣による靖国神社公式参拝に関する官房長官談話」(官房長官談話)は次のような内容だった。

《A級戦犯に礼拝したという批判があり、近隣諸国の国民感情に配慮するために、首相の公式参拝を差し控える》

この官房長談話は、『河野談話』、『村山談話』同様に罪深い。A級戦犯が合祀されたのは1978年(新聞が報じたのは1979年)で、その後も大平正芳首相や鈴木善幸首相は靖国を参拝しているが、中韓両国からは批判されていない。

以後、日本のメディアが“ご注進報道”を行い、それに反応した中国からの圧力に日本が屈するという悪しきパターンが出来上がった。中曽根元首相は後年、靖国参拝を見送ったことについて、次のように弁解している。

《この参拝が中国内部の権力闘争に援用され、特定政治家の失脚につながる危険があるという情報を聞き、日中友好を維持するために参拝は行わなかった》(読売新聞=1992年8月14日付)
ここで言う特定政治家とは、日中友好政策を推進する胡耀邦(こ・ようほう)のことだ。こうした中曽根首相の姿勢に対し当時、中嶋嶺雄国際教養大学学長(現代中国学)は『神社新報』のインタビューでこう批判している。


ここで言う特定政治家とは、日中友好政策を推進する胡耀邦(こ・ようほう)のことだ。こうした中曽根首相の姿勢に対し当時、中嶋嶺雄国際教養大学学長(現代中国学)は『神社新報』のインタビューでこう批判している。

《信念の問題でしょう。一見強く見えるけれど、どこが弱点か、中国はちゃんと見ていた。弱みを突いたら見事にぐらついた。そこが靖国問題の原点だと思う》
強固な政治的信念に欠け、状況を見て豹変する“風見鶏”と呼ばれた中曽根元首相の習性を、中国の対日強硬派は見事に見抜いていたということだ。

ちなみに、加計学園問題において安倍晋三首相を追及した前川喜平前文科省事務次官の妹の真理子さんは、中曽根元首相の長男、中曽根弘文(元外相、文部相)夫人だ。道理で親戚一同が安倍嫌いなわけだ。

韓国が日本の指導者が靖国神社を参拝することに否定的なのは、A級戦犯が“神”として祀られているのでという理由からだ。A級戦犯の罪を日本の指導者が否定することは、朝鮮人に対する残虐行為を肯定することにつながる非人道的行為という言い分である。

しかし、A級戦犯が靖国神社に合祀されたのは1978年のこと。以後、中曽根康弘首相が参拝を中止した1986年まで何人もの首相が公式参拝しているが、韓国は一度も抗議していない。A級戦犯関連は後付けの難癖だ。

A級戦犯という悪人の響きを持つ言葉を生み出した東京裁判は、以下のような“罪”を犯した者たちを裁いている。

【極東国際軍事裁判所条例第5条】

平和ニ対スル罪
通例ノ戦争犯罪
人道ニ対スル罪

このうち、1に該当する人々がA級戦犯として裁かれ、25人が有罪となり、7人が絞首刑になった。ところが、この《平和ニ対スル罪》というのは、明らかな事後法だ。

そもそも“侵略戦争”というものの意味が不明確であり、東京大空襲や原爆投下で大量の一般市民を殺戮したアメリカは、明らかに国際法に反している。アメリカの指導者及び指揮官は、3《人道ニ対スル罪》を負っているが、誰ひとり罰せられていない。

しかもA級、B級、C級というネーミングから、A級が一番悪質な罪と捉えられているが、実際にはこれは罪の等級ではない。だからB級C級戦犯のなかにも死刑になった人がいる。

テレビや映画になった『私は貝になりたい』は、捕虜を殺害したB級C級戦犯として逮捕され、理不尽な裁判で死刑を宣告される元陸軍中尉の手記に基づいた物語だ。

裁く側から言えば、B級C級戦犯の死刑がA級戦犯の死刑よりも“軽い”というわけでもない。したがってA級戦犯を分祀さえすれば、靖国神社への海外批判を交わすことができるというのは的外れなロジックにすぎない。

(おわり)



https://myjitsu.jp/archives/28342




福田赳夫   1977年4月21日     沈黙
        1978年4月21日     沈黙
        1978年8月15日     沈黙
        1978年10月17日 =A戦犯合祀される=
        1978年10月18日    沈黙

大平正芳   1979年4月21日  =A戦犯合祀判明=
        1979年10月18日    沈黙
        1980年4月21日     沈黙

中曽根康弘 1983年4月21日     沈黙
        1983年8月15日     沈黙
        1983年10月18日    沈黙
        1984年1月 5日       沈黙
        1984年4月21日     沈黙
        1984年8月15日     沈黙
        1984年10月18日    沈黙
        1985年4月22日     沈黙
        1985年8月7日     朝日新聞が参拝を批判
        1985年8月15日    中国の新華社通信が参拝を批判
                        天安門事件 (1989年)

橋本竜太郎 1996年          中国抗議!!!!!

小泉純一郎 2001年          中国・韓国抗議!!!!!
        2002年3月       韓国駐在武官参拝
        2002年4月21日    中国・韓国抗議!!!!!
        2003年          中国・韓国抗議!!!!!
        2004年1月1日     中国・韓国抗議!!!!!
        2005年10月17日   中国・韓国抗議!!!!!




靖国神社に参拝すると中国が怒ってくるけど、あれ、いつからか知ってる?

 中国は、昭和60年まで何も言っていなかった。
昭和60年8月7日、朝日新聞の加藤千洋という記者が「中国、日本的愛国心を問題視」という記事で
中曽根首相の靖国参拝を批判する記事を書いた。
そして8月15日、中曽根首相は参拝し、朝日も批判記事を書いた。しかし中国は何も言わなかった。

 そして11日後の8月26日、社会党の田邊誠ら訪中団が中国を訪れ、日本はこんなにひどいこと
してるのに、何で中国は怒らないんだ、とこの記事の内容をたきつけた。
翌日、中国の副首相 姚 依林(よういりん)が中曽根の靖国参拝を批判した。
社会党の田邊誠って奴、覚えてる?南京大虐殺の記念館を作るように仕向けた奴ね。

 ちなみに、加藤千洋って、あのテレビ朝日「報道ステーション」に古舘と一緒に出ていた人で
朝日新聞編集委員。 ちょっと身奇麗で見た目紳士的だったからいい人に見えたが、こういう奴らが
裏でとんでもないことをやってるわけよ



国内で焚き付ける反日メディアが1番の元凶です。


no title



1985年(日本航空123便墜落事故のとき)に
はじめて靖国神社に「公式参拝」した
その日のうちに新華社通信が参拝を批判している

でもこの話にはウラがあるのだ

じつは1985年8月7日に朝日新聞が参拝を批判しているのだw
つまり朝日新聞が「ご注進」したから中国が怒ったのだ
そのせいで1985年の参拝がなくなったのだ

ちなみに朝日新聞は
1982年(なめ猫ブームのとき)にも同じことをやっている

鈴木首相と宮沢喜一官房長官の時代
朝日にとってその内閣にいたタカ派の中曽根康弘は目の上のたんこぶだった

6月26日 日本の新聞各紙が高校社会科教科書検定で
「侵略」が「進出」に書き換えられたと報道
7月20日 中国の人民日報と、韓国の東亜日報もそれを報道
7月26日 中国政府が日本政府に抗議
8月15日 北朝鮮、台湾、香港、マレーシア、ベトナムに飛び火
9月2日 朝日新聞大阪版。「吉田証言」の記事が初めて掲載される
ここで初めて「従軍慰安婦」という言葉が現れる
その結果
11月24日 文部省教科書検定基準改正(「近隣諸国条項」の制定)




騒ぎ立ててるのは日本の朝鮮マスゴミ


靖国参拝問題、教科書問題、従軍慰安婦問題、防衛費GNP1%問題
いろんなのがあったものだよな




結構最近だよなwwww騒ぎ立てるようになったのはwwww



チョンの旭日旗もそうだしな
慰安婦もそうかw




日本のマスコミが「○○が靖国に参拝しました」って
あたかも敵国の首脳陣が悪いことをしたかのような報道

マスコミが最大の癌




むかしは首相の8/15「だけ」がダメだった
いまは日付に関わらず「重要閣僚」がダメという雰囲気になっている

そのうち「与党」はダメ
「国会議員」はすべてダメ
「国民」も参拝してはダメ
靖国神社で奉納大相撲もダメ――とエスカレートするであろう




最終的には”日本人の存在自体がダメ”になるよ






蓮舫代表の談話

植民地支配と侵略後世へと伝えていく


産経新聞

 民進党は15日の終戦の日に合わせて蓮舫代表の談話を発表した。先の大戦について「植民地支配と侵略によりアジア諸国に多大の損害と苦しみを与えた」とし、安倍晋三政権に対しては「立憲主義、平和主義を無視した憲法改悪に突き進もうとしている」と批判した。全文は次の通り。

 本日、72回目の終戦の日を迎えました。先の戦争で犠牲となられた内外すべての人々に思いを致し、国民の皆さまとともに衷心より哀悼の誠をささげます。

 先の大戦では、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦しみを与えました。二度と同じ過ちをおかしてはならないとの思いを新たにし、後世へと伝えていくことをお誓いします。

 戦後の日本は、憲法の平和主義のもと、焦土と化した国の復興に全力を傾注し、自由で平和で豊かな民主主義国家をつくり上げました。

 同時に、経済協力、人道支援、PKOなど諸外国の繁栄・発展、国際社会の平和と安定につながる日本独自の貢献を行ってきました。戦後日本が歩んできた道は正しいものであり、誇れるものであったと確信します。

 戦後72年、日本は今、時代の大きな岐路に立たされています。戦後、日本人が育てあげ、守り続けてきた「立憲主義」と「平和主義」が脅かされようとしています。

 安倍政権は、憲法解釈の変更による歯止めのない集団的自衛権の行使を容認し、今また、立憲主義、平和主義を無視した憲法の改悪に向けて突き進もうとしています。

 民進党は、先の大戦の教訓と反省に基づき、憲法の平和主義の下で武力行使に抑制的な国、立憲主義を尊重し自由と民主主義が保障される国を作り上げていくことを誓います。世界に対しても、新しい平和秩序づくりに傍観者たることなく貢献していきます。

 北朝鮮の核・ミサイル開発をはじめ、世界平和を脅かす動きに対しては国際社会と連携・協調して厳正に対処していくとともに、アジア諸国との和解を進めていけるよう全力を尽くしていく決意をここに表明します。

http://www.sankei.com/politics/news/170815/plt1708150008-n1.html




主張が中国人そのも


中韓のプロバカンダそのままじゃんか



ふつうに中国人史観だな





旧民主党政権で首相を務めた鳩山由紀夫氏(70)が
産経新聞のインタビューに応じた。

夏の特別インタビューとして3回に分けてお伝えする。1回目は外交について。

鳩山氏は持論である「東アジア共同体構想」実現のためアジアインフラ投資銀行(AIIB)顧問を務めるなど、政界を引退してなお独自の「友愛外交」を展開している。核・ミサイル開発に邁進する北朝鮮問題、中国脅威論について持論を直言した。

--北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を打ち上げた。鳩山氏の融和的な考え方で、そもそも北朝鮮問題に対処できるのか

「北朝鮮のミサイル開発がまったく脅威ではないとの見方はできないと思います。ただ、彼らがICBMを打った目的は、米国に対する交渉能力を持つためではないでしょうか。朝鮮戦争は終わっていません。

核もミサイルも持つ強大な米国に伍して交渉するには、それなりのものを持たないといけない-。ということで、核実験をしたり、ICBMを打ち上げたわけです。でも、日本に対してじゃないんですね。北朝鮮は米国に対して『こっち向けよ』という話なわけです」

「北朝鮮は米国に対してやっているのに、『なんで日本が米国に協力して、ともに戦うのか。ならば、日本の米軍基地もいくぞ』となりかねない。日本政府はどうやって対話路線に導いていくかということに力を注いでいくことが、平和的解決に最も必要なことではないでしょうか」

「簡単な話ではないからこそ、私は『東アジア共同体』実現を目指したい。小泉純一郎政権時には(平成14年9月17日の)日朝平壌宣言までいったわけですから。そのラインに戻す意味において、北朝鮮と日本が対話していける可能性をより高めていく方向に努力をするべきでしょう。

その一つのツールとして共同体というものを目指していくやり方がいいのではないかと思っています」

--2国間交渉では北朝鮮は核・ミサイル開発の中断に応じなかったが

「かもしれないですけどね。人間関係というか、信頼をいかにして作っていくかなんです。日本の北朝鮮に対する信頼がないと同時に、北朝鮮も日本に対する信頼をかなり失っている。どうするか。互いに失っている信頼を少しでも取り戻していくためには、共通の舞台があってもいいんですよ。

可能性があるのはスポーツ、あるいは環境・エネルギー問題ももっと一緒に議論するやり方だってあると思います。そういうことを通じて、彼らの日本に対する信頼を少しでも回復させて、結果として日本政府の発言に対しても聞く耳を持ってもらい、米朝間の議論を促すとか…」

「韓国の文在寅政権は北朝鮮に対して、かなりアプローチしていますよね。そこも考慮に入れながら、みんなで協力をしながらうまく彼らを交渉場面に導いていくと。それを『核を捨てなければダメだ!』とか最初に言われると、たぶん出て来られない。

議論をしながら核を持つことがいかに無意味、マイナスであるか、説得をすることが大事じゃないかと思います」

--米国のオバマ前政権は対話路線を重視してしまったため、結果として北朝鮮の核開発を進めてしまったとの見方もある

「ですが、北朝鮮に対する経済制裁が完全になかった状況ではないですよね。これは経済制裁をやっていても役に立たなかったと思う。生ぬるいという見方もあるかもしれないが、北朝鮮と国交を持たない中で、さまざまな制裁を科していることが結果として何をもたらしているのでしょうか。

完全にフリーにしたらとんでもないことになるという、その可能性もすべて否定するつもりはないですが、ただ、今までのやり方で十分な成果を上げられなかったじゃないですか」

「現実問題、いったん核を持った国に『核を捨てろ』と言っても、簡単に捨てることにはならないんですよ。だから日本も(核を)保持するという話も出ているかもしれませんが、絶対くみしたらダメ。

核を持っていることがあなた方の未来にとって無意味であると理解させることのほうが、先に捨てなさいという強硬な路線よりも有効に作用するのではないかと思います」


--まずは相手の懐の中に入るということか

「拉致問題に関しても、融和路線でも強硬路線でも、どっちをやってもうまくいっていない気がします。それこそ小泉さんが努力されたように平壌宣言に戻って交渉をする、そして日朝国交正常化ができたらそこで北朝鮮との対話というものが、関係が密になるわけですから。

そこで拉致問題はどうなっているんだと。われわれだって向こうに行けるわけですから。ただ、今のような状況だと、こちらから十分調査できる状況ではない。私は厳しい戦略をとることよりも、むしろ心を開いて、中に入って、実を取ることの方が正しい考え方ではないかと思っています」

--北朝鮮に対するトランプ米政権の見方についてはどう考えるか

「トランプさんの言っている『あらゆる選択肢』について、多くのメディアでは、金正恩朝鮮労働党委員長の体制に壊滅的に打撃を与えるものだ、ととらえています。ですが、必要に応じて対話に応じるというメッセージもあるわけでしょう。

あらゆる可能性というのをどちらに取るかでだいぶ変わるんですが、私は両方あるということを、あえて暗示しているのがトランプ大統領の発言ではないかと思います」

「私も最近トランプさんにならって、ツイッターを始めたんですよ。でもツイッターで政治を動かすというのは好きじゃありませんし、望ましいやり方ではないと思いますよ。だいたいツイッターって北朝鮮に届かないんじゃないかと思います」

--トランプ大統領は金正恩氏を「やり手だ」と認める発言もしている

「そうかもしれませんね。オバマ政権からトランプ政権になって北朝鮮問題がどっちに転ぶかということはあるけど。

彼はビジネスマンですから、それこそディール(取引)で解決をしようというやり方で攻めていく可能性もあると思ったら、一気に和の方向で結論を出そうということもあり得るんじゃないか。可能性は私は前より増えたと思いますね」

--鳩山氏はアジアインフラ投資銀行(AIIB)の顧問だ。安倍晋三政権のAIIBに対する考えも軟化しているようだ

「私もそう思います。今年6月にも韓国南部の済州島で開かれたAIIB総会に出席して、金立群総裁にお会いしました。金総裁は二階俊博自民党幹事長が中国の現代版シルクロード経済圏構想『一帯一路』総会に出席したことを評価していました。

一方で麻生太郎財務相兼副総理はAIIBに非常に否定的な考え方をしている。金総裁は私に『いったい日本はどっちなんだ。二階さんは遅くならないうちに入った方がいいと言っている。でも財務相は全然違うことを言っているじゃないか。どうなんだ』と」

「金総裁は『しばらく様子を見ます。自分の方から入ってくれとは言いません。もし入りたいと結論を出したときには、当然ドアは開いていますから、参加をしていただくことはありがたいことだ』と。参加してほしいと思っているんですよね。

日本のAIIB参加は、日中関係だけではなくて、世界の平和と安定のために大変重要だと思います。金総裁は日本のアジア開発銀行(ADB)などでの経験、ノウハウを知りたいわけです」

「もう一つ、金総裁が話したのが、『安倍首相は条件が満たされたら、一帯一路に協力すると言っているが、どういうことか。今まで参加した80何カ国は条件をつけないで参加しているから、日本だけが条件をつけるというのは自分が決めるわけにはいかない。

80カ国が認めるかどうかだが、それは難しい話だ。ガバナンス(組織統治)に条件をつけられるのは困る』と。そこは『日本として十分AIIBにガバナンスがあるか自分で判断してもらいたい』とも言われました。本当は安倍政権に伝えたいんですが、チャンスがなくて…。ぜひ伝えていただきたい(笑)」

《アジアインフラ投資銀行(AIIB)は、中国が主導して2014年に設立した国際金融機関で、アジアを中心に鉄道や道路などのインフラ整備に資金を支援する。本部は北京。資本金1000億ドル(約11兆円)のうち、中国が3割を出資し、融資案件への拒否権を単独で握る。
東南アジア諸国連合(ASEAN)各国やインド、韓国のほか、ドイツや英国などもメンバーに連なっている》

--安倍政権は、これまで中国を安全保障と経済両面で仮想敵とみていたところはあるが、この半年で変わりつつある


「少しずつ変わっていますよね。やはり、トランプ米大統領の対応が変わったことも影響しているのではないでしょうか。最初は中国に『門戸を開け』と、貿易について相当強いことを言っていたけれど、習近平国家主席との会談後、かなり柔軟な対応になっていますよね。

米中は日本よりも水面下ですごく通じているそうです。安全保障の問題もケンカしているように見えて、実際はうまく行動している」

「AIIBに関しても、金総裁によれば、米国のトランプ大統領が『ADBに関して予算を削減しないといけないときにAIIBに入ることはできない』と言っているらしい。その事情を俺たちは分かっているから、米国の企業にも実際には仕事を与えている、という話です。

日本だけが表面的な話をしていて、同じAIIBに参加していない米国は、実は水面下で手を結んでいるんですよ。その状況を安倍首相も理解してほしい。理由はなんでも、前向きになってこられたことは個人的にはありがたいことです。産経さん、本当はもっと本題に入りたいのでしょう」

--韓国の文在寅政権は、慰安婦問題をめぐる日韓合意を蒸し返そうとしているが

「だんだん近づいてきた(笑)。そのへんは産経さんの論調とだいぶ違うところだと思うんですが。

私は、先の戦争によって傷つけた側は、傷つけられた側に対して、相手が『もうこれ以上言わんでもいい』『分かったよ』というところまで、お互いの信頼が回復するまで、やはり…過去の過ちに対しては素直に謝る心を持つべきだと思っているんです」

「2年前はよく合意されたなと思っています。米国が相当プレッシャーをかけたことも伺っています。ただ、日本側としては、これでおしまいだとしたかったと思うけども、相手には『これ以上言うな』と上から目線に聞こえたと思うんですね。交渉の立場にいた人間ではないから分からないけども。

謝罪をした、償い金も出します、これでおしまいだから、二度とこの問題を蒸し返すな、みたいなことを言ってしまったことが、韓国の国民から見ると日本はまた高飛車に言ってくる、金をくれたからこれ以上言うなと。

せっかくここまで来て、(安倍首相は韓国に)謝罪もされているけど、その辺があいまいだったのではないか。ある意味もっとへりくだって発言していればどうだったのかな」

「でもそれは一部の見方として、どんなことを言っても、例えば日韓合意に反対する『韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)』といった市民団体は(反発すること自体が)目的だといわれると、そういう人たちもいるような気もします。常に慰安婦問題を政治問題化して、とにかく日韓関係については常に厳しい主張を言ってやろうという人がいないわけではない。

その人たちの考え方に同調して、慰安婦の方々みんなが受け取らなかったことを考えたときに、二度とこの問題は繰り返すなという意見の人たちで果たしてこの問題が解決できるか。私はちょっと心配だと思います」

--慰安婦問題について旧日本軍の関与があったことを裏付ける資料はない。韓国側が主張している中身は受け入れがたい話だ

「表ではそういう話ですけど、私も実際に慰安婦が連れ去られて陵辱を受けているのをそばで見ている人たちから何人も話を聞いていますから。まったく軍の関与がなかったかと言い切れないところもある。軍の関与の問題ということを超えて、もう『日本人が』という話になっている。

そこは私は一度、日本としては解決したと決めたらこちら側から蒸し返すというか、分かったよという話になるのは難しいと思う。なんらかの歩み寄りが必要ではないか。政権が変わったトランプ米政権が慰安婦問題にどういう判断をするか。もう一度決着する必要もあるかと思う」

--中国の軍事費は膨張し、共産党一党独裁だ。中国脅威論についてどう向き合うべきか

「中国脅威論については、大半は中国を脅威と見せようとしている部分があると思うんです。そのまま脅威だとメディアが報じているところが大きい。例えば、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の問題でも、中国公船は日本の領海に入ってきていますね。

ですが、必ず月3回で、1回につき3隻から4隻と決まっているんです。それも1時間半で出ていくとお互い決めているわけですよ。それを中国では『入ったぞー』。日本では『来たぞー、この野郎』とお互いに脅威を作っているわけですよ。現実は事前に通告もしているわけですから、本当の意味での脅威ではない」


「脅威だということによって、中国の習近平政権でも『俺のものなんだから入らないわけいかないじゃないか』という国民の期待に応える部分がある。日本も『俺たちのものなのに入ってきてけしからん。また入ってきただろう』と言って…。

こういう脅威をお互いに作って、それをそのまま報じて、脅威だ、脅威だとやって、その政権をある意味安定させているわけです」

「私は中国が本当の脅威なのか、もっと冷静に分析する必要があると思います。まったく脅威がないというつもりはないですよ。確かに軍事費は伸びている。でも経済的には国内総生産(GDP)が伸びている比率よりもむしろ低いくらいです。

日本も経済成長の時代、軍事費が2桁の割合で伸びて、中国から脅威だといわれていた時期があります。日本もほぼ1%。2%にしたいという話もあるけど、中国だって1・4%なんですよ。そう考えると、めちゃくちゃ大きいわけではない」

「脅威というものがまったく存在していないというつもりはないけど、政治的に脅威を作り上げている部分もある。本来、国民の1人1人が冷静になった方がいいと思うし、中国人は日本が好きですよ。日本に来た中国人は、みんな日本びいきになって帰っていくんです」

「ですから、どんどん日本に来させればいい。中国政府がなんて言おうとも、国民が好きな日本と本気で戦うのはあり得ない。尖閣を乗っ取るなんて話は作り話のようです。一言で言うと、出来レースをやっていて、その辺を冷静に見るべきだ。

今まで米国一辺倒に寄りかかっていた考え方を少しアジアの方向にも移して、中国とどうやって対話をうまくやるかということにもっと力を注げばいい。偶発的な衝突が起きないよう何層にもわたって信頼関係の構築を図っていこうじゃないかという努力が必要なんじゃないかと思います」

(政治部 奥原慎平)



鳩山由紀夫(はとやま・ゆきお) 昭和22年2月11日、東京まれ。曾祖父は衆院議長を務めた和夫、祖父は一郎元首相、父は威一郎元外相、弟の故邦夫氏も総務相などを務めた。

東大工学部卒、米スタンフォード大工学部博士課程修了後、専修大助教授などを経て61年の衆院選旧北海道4区に自民党公認で出馬し、初当選。以後、当選8回。平成5年、宮沢喜一内閣不信任案に賛同し、自民党を離党。新党さきがけ結党に参加し、細川護煕内閣で官房副長官を務める。

8年に邦夫氏らと旧民主党を結党し、菅直人氏とともに代表に就任。10年に新民主党を結党し、11年に代表に就く。21年に「政治とカネ」の問題による小沢一郎代表の辞任に伴い、3回目の代表に就任。同年8月の衆院選で民主党は大勝、政権交代を果たし、第93代の首相に就いた。

首相就任前に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「最低でも県外」と述べたが、在任中に実現できず、22年6月に退陣。わずか8カ月あまりの内閣で終わった。24年の衆院選に出馬せず政界を引退。その後、一般財団法人「東アジア共同体研究所」を設立し、理事長を務める。25年に「由紀夫」から「友紀夫」に改名した。

http://www.sankei.com/premium/news/170801/prm1708010005-n1.html




なげーよ



シナ共産党の主張



見事なまでの売国奴



金で入った大学。

人の嫁を盗んだ変態。

親から数千万の小遣いをもらうあまちゃん。

日本で生まれながら、日本を支那に売り渡す売国奴。

故人献金が発覚してから会計係が不審死で事件は闇の中。

小沢も鳩山も、秘書が韓国人・・・・だけでなく、

民主党(民進党)は、外国人でも秘書になれるスパイの党、機密文書もダダ漏れ。




秘書→友愛



>「表ではそういう話ですけど、私も実際に慰安婦が連れ去られて陵辱を受けているのをそばで見ている人たちから何人も話を聞いていますから。

何気にとんでもないこと言ってんなwサンケイはその話詳しく聞けよ。




おまわりさんこいつです



「国立国会図書館法一部改正安」 2000年11月20日衆議院に提出された時のメンバ-です


(提出者) 鳩山由紀夫、不破哲三、土井たか子、田中甲、木島日出夫、辻元清美


内容は、


第1 国会図書館に恒久平和調査局を置く
第2 調査局は次の事項を調査する

1.今次の世界大戦にいたる経過と原因の解明
2.アジアから労働力として徴用した実態
3.女性に対する組織的な性的強制の実態
4.生物化学兵器の開発、実験などの実態
5.右以外の非人道的行為による被害実態
6.戦争の被害者に対して戦後とった措置

要するに、国会図書館から大日本帝国が朝鮮人に酷い事をしたかどうかを

税金2億円を使って探し出し、あれば、永久的に謝罪と賠償を日本政府にさせるってことです。

これでも単なる馬鹿だと思いますか?それとも特アのスパイだと思いますか?




◎ ポッポの反対が正論です。


こんなキチガイが首相だったなんて
考えただけでゾッとするわ

日本国籍捨てて中国人になれよゴミ





「国民にとって実に不幸」

河野洋平氏が安倍外交を批判
8/15(火) 6:10配信 神奈川新聞

【時代の正体取材班=石橋学、牧野昌智】自民党総裁や官房長官、外相、衆院議長を歴任した河野洋平氏(80)が戦後72年の終戦記念日を前に神奈川新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三政権の政権運営や外交政策を批判した。

かつての自民党ハト派の重鎮は「政治とは戦争をしないことだが、その逆をやっている」と断じ、対米追従一辺倒の姿勢に警鐘を鳴らした。

河野氏は官房長官だった1993年、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を出すなど、2009年に政界を引退するまでアジア重視、保守穏健派の代表格として知られた。

インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。

護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、

「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。

集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。

緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。

さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。

安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。

こうの・ようへい 1937年、平塚市生まれ。67年の衆院選に自民党から出馬し初当選。その後、14期連続当選。内閣官房長官や外相、自民党総裁などを歴任。アジア・軍縮を重視した議員外交に尽力、戦争責任問題にも積極的に取り組んだ。2003年から09年まで憲政史上最長となる衆院議長を務め、同年に引退した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00019909-kana-l14

【インタビュー全文】「政治とは戦争しないこと」
http://www.kanaloco.jp/article/270999/1/




河野洋平さん、素晴らしい理論です。
是非ともその理論の実践をしてください。

具体的には テメエに対して腹を立ててテメエへの家にデモを行ってる人に対して
仲良くして、デモをされないようにしてください。



あんたを絶対に許せん、生きているあいだに断罪する と言ってる方々と仲良くなってみなさいよ
存立のための利害の対立する相手との友好をかく語るのなら、そんなことは簡単なはずだよ



テメエの言葉なんだから出来るだろ?国賊のボケ老人。




お前は日本国民為に何かしたのか、この基地害がっ!!(激怒)
中国に行く途中嵐に会い、台湾空港で一夜を過ごした時、

飛行機から降りない事を中国の幹部に自慢して、呆れられたのを忘れたか、このゴミ老害っ!(唾棄)
二度と公共の場に姿を表すな、中国の狗めっ!!!(怒髪)





神奈川新聞の石橋+河野傭兵=読む価値無い




>わが国を攻める国があるなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすべき


「仲良くしたら戦争は起きない」


今時、小学生だってこんな幼稚なことを言わないだろうww
こんな馬鹿が日本の外務大臣をやっていたんだから考えるだけでもゾッとするよw




戦略的白痴の阿呆




河野洋平の妄想国民=支那人、朝鮮人
河野「仲良くして攻められないようにすべき」=日本人は奴隷で居ろ

息を吐くほど嘘をつく朝鮮人には天罰を!




>中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う

無い、はい終了




真実を曲げてまで、反日国家と付き合う必要があるのかな。

相手は平気で嘘をつき、その嘘を国家を挙げて

被害者ヅラ全開で喚き散らす




「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」

まさかとは、思うがこれが案なんて言うんじゃないだろうなwww



相手の言いなりになるのが河野の言う外交なんだろうな。



※ちなみに、日本の中国ヘのODAは、

資金の使い道を決めるのは日本側ではなく、

中国共産党。彼らが何にどう使おうと、

日本側は一切文句が言えなくなっている。

これはただで金を差し上げているのと同じである。
もちろん、他にこんな事をやっている国はない。




なるほど朝貢に励めということですね 氏ねバーカ



国賊の見本ですね。軽蔑します。




ソ連との北方領土交渉に関して、河野一郎(河野洋平の父親)と

鳩山一郎(鳩山由紀夫の祖父)がソ連側に対して、日本に北方領土の返還をしないよう、

漁業代表部の副代表ドムニスキーと秘密交渉をしていた。

北方領土と日ソ漁業交渉を絡めて、揉めれば揉めるほど漁業関係者からの陳情の列が出来、

漁業界に一声言えばその当時1億の金が大日本水産会を通じて河野一郎に入るように、

漁業を利権化した。それをロシア代表団の通訳が暴露したそうです。

以上の話は、ロシア情勢に詳しい元防衛大学校教授の瀧澤一郎氏が証言。

右翼が河野の家を焼き討ちしようとしたが、家が広すぎてできなかった逸話がある。
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河野洋平:
河野談話を発表し、慰安婦を世界的な問題にした張本人。
日本軍が支那に細菌か地雷かを埋めた捏造話の撤去代を、

日本から支那に支払わせているそうで、
彼も父同様に利権政治家として有名。





こんな馬鹿が、外務大臣やっていたのか?

お前の余計な一言で、安倍政権が、どれ程苦労したのか。
わかってないな❗友好は敵対視していない相手でなければ、成り立たない。
まぁ日本には要らない人間らしいが、息子の邪魔はするなよな。





河野洋平ねえ、かなり日本の国益を害した人ですね


こういう人が一人ずついなくなるのを待ち望んでます




日本人の税金を日本人ではない朝鮮銀行に出した首相がいる。その金は全額戻ってない。

朝銀への公的資金投入は計約1兆3600億円。
内、橋本内閣分 3102億円 小泉内閣分は、1兆500億円

日本人のあなたは許せますか?





旧日本軍が朝鮮半島でおこなった仕打ちを考えれば日本人は何も言えない




こういうキチガイコピペ馬鹿チョンと仲良くしろってか?

お断りだよwwwwwwwwwwwwwwwww





by hinoe-e | 2017-08-16 03:19 | 反日